「日向神」カテゴリーアーカイブ

初夏のサンセット

2020.6.7(日) 日向神:サンセット

今日は鹿本から県道18号を使い、鹿北の岩野で国道3号に出るルートを選択した。
栗の花のむせるような匂いと田植えの準備が進む初夏のワインディングロードだ。
福岡方面からのバイクツーリングが多く、黒のNCロードスターが来たので手を挙げてご挨拶。(通算やっと5回目)
日向神駐車場でラミーカミキリを見つけた。1年ぶりの再会だが、カメラのピントが甘かった。

食べているのはカラムシというどこにでもある植物で、この栽培種がラミーと呼ばれ繊維を取ることができる。
おっと、ヘビのようなものも見つけた。

今日の山友は山崎夫婦、秀ちゃん、空さん。
①ファーストステップ(5.10b) リピート
②イーグルアタック(5.11a) リピート たぶん6年ぶり
③耕して天に至る(5.11c) NG 1テン 4年ぶり
タケシさんは「耕して天に至る」から稜線まで登る2ピッチ目を拓こうと画策中。

④~⑦ワイヤード (5.11b) NG
ワイヤード(5.11b) リピート 5便目 2年ぶり
2016年は3日間8便目でRPしている。2018年は4便目でリピート。
このルートは指先を酷使するので一日に何回もはトライできなかったが、今日は5回連続でトライできたところが成長か。
⑨赤い実のエルニーニョ(5.11a) リピート
「赤い実のヤマボウシ」から「エルニーニョ」をつなげて登った。

下の写真は「赤い実のヤマボウシ」をトライするゆきえさん。
もうルートは陰になっている。

なんか、実年齢より相当お若く見える。「日向神の美魔女」と呼ばれる日は近いだろう。

初夏のサンセットエリア、ルートによっては直射日光が当たって大変だがまだまだ一日楽しめた。

サンセット、半年ぶりだよ!

2020.4.11(土) 日向神:サンセットエリア

星原峠越で日向神入り。
いつものダム下でタケシさん、ゆきえさんと登ろうとしたら小雨がぱらついてきた。
そこで「今日は久しぶりにトンネルエリアか・・・。」と移動した。
八女津姫岩には5人ほど登られていた。
愛のエリアには車が1台。奥壁の近くに3台。そして橋の手前には駐車場に入り切れない車が5台ほど停まっていた。こんなに車が多いのは見たことがない。
ちょっと気になって道端エリアに行くと、熊本の下通りみたいに人がいた。
新型コロナウイルスの3密を避けるためにみんな山に来たのだろうが、これはどうみても「密集」だろう。
トンネルエリアに行くとここも5人いる。中央エリアからも数名の声が聞こえる。
サンセットは、誰もいない。(?)
まだサンセットの季節ではないのだろう。広場のルートはホールドに松葉が積もり、壁には薄緑のコケが生えていた。岩場にスミレも可憐に咲いていた。

①エルニーニョ(5.11a) リピート
下りながら「赤い実のヤマボウシ」を掃除した。

②若い時のりりぃ(5.10c) リピート
ハングの上の泥や石を掃除した。登っているのはゆきえさん。

③プリティウーマン(5.11a) NG
④プリティウーマン(5.11a) NG
写真は軽くヒールを当てている私。

⑤赤い実のヤマボウシ(5.11a) NG
⑥赤い実のヤマボウシ(5.11a) リピート
丁寧に足を使うゆきえさん。

下は「善秋君のおかげです3 5.11c」を登るタケシさん。

調べてみたらサンセットは実に半年ぶりだった。
自分の「加齢度」を調べるのにはいい所だ。

2020年 新春のご挨拶は日向神から

明けましておめでとうございます
みなさん、お正月をいかがお過ごしでしょうか。
私はお正月の三日間、山へ行くことができてよい年を迎えることができました。
今年はみなさんもたくさん山に行けますようにご祈念申し上げます。

1日(水)
午前2時、地元のお宮での歳旦祭から納骨堂・お寺を回って帰宅。
8時起床。例年ならば旭志元旦マラソンを走るのだが今年は大会が休止。
午前中はニューイヤー駅伝をTV観戦。贔屓の旭化成が連覇して幸先の良い元日となった。
家族で年始の後、午後3時から岩野山へ。
岩野山は昨年12月に大きな崩落があったので、米・塩・魚を持って行って「岩洞峰」で安全祈願をした。

奥の院トラバースなどで初登り。

2日(木)
午前中は箱根駅伝をTV観戦しながら親戚の年始。
午後3時から岩野山へ。我が家から10㎞なので車ならすぐ着く。
ウェルカムエリアトラバースを一応ルート化。奥の院の地下げ作業。
写真がないので、今年の年賀状に採用した写真を載せよう。

昨年5月、本匠の魚道エリアである。

3日(金)
私の62歳の誕生日。昔からこの日は山へ行く日となっている。
同行者がいなかったので昨年からの日向神でのプロジェクトにTr.をかけて登った。
2回目のトライ、何回も落ちたがムーブはつながったのでボルトを6本打った。かなり面白いルートになるだろう。

夕方、道端エリアに行くとまだ2人登られていた。
昨年の11月にできたファミリー壁左端の「一子 5.10a」を登っていなかったのでビレイをお願いした。

開拓者のK1さんに「ルート名は『一郎』の左側だから『令子』の方が良いのでは。」と進言したがすでに時遅しか。

忘年会 in 日向神

2019.11.23(土)~24(日) 日向神~リフレス

23日(土)はあそ望山岳会の忘年会の日。
その前に、初級マルチ、中級マルチ、フリークライミングと各々分かれて登った。
私は初級マルチ組で、八女津姫岩にさんちゃんと向かった。
さんちゃんとは11月4日に岩野山で懸垂下降の練習をしていたので、後は実践あるのみであった。
ところで、岩場は前日の雨でしっとりしていて、西向きで陽も当たらず乾きは遅い。後の計画もあるので取り付いてみたところ、5.10後半のクライミングを強いられた。(下の写真はSatoさんからの提供)

短く切って2ピッチ登り、懸垂下降して終了。

八女津姫岩はマルチクライミングの練習によく使われる所で、実に私は30数年ぶりであった。岩場の全景は下のような感じ。各ピッチの終了点には日向神には珍しいラッペルステーションが奢られている。

昼過ぎから二人で愛のエリアへ上がった
「飛行機雲 5.12a」に2日目のトライである。

まあ、結果は惨敗。2週間前の初トライよりも感触は悪い。途中、5mほどフォールしたり、前回は行けた上部でもバランスを崩したりした。気温も妙に高く、壁にはナミテントウムシが大量に出歩き、腕にまでまとわりついてきた。
根本的に鍛えなおさなければ今のところは無理か。

「初夢 5.10a」にトップロープを架けた。さんちゃんは出だしの難しいところを3回目でクリアーしたが、中間部で敗退。次回に期待したい。

愛のエリアは貸し切りだった。
その後、駐車場へ行くと車が路上にまであふれ、道端エリアは「ゆめタウン光の森」のフードコート並みに混雑していた。山崎さんらに先日収穫した「バターナッツカボチャ」をお歳暮代わりに配って帰った。

忘年会の会場は「グリーンパル日向神」のロッジ。キャンプ場もテントであふれていた。どうも世間にはキャンプブームが来ているらしい。
ここで、荷物の整理をすると愛用のコンデジが見つからない。ザックの中や車の中を相当探したが見つからない。
「愛のエリアに置き忘れたか!?」
8月、愛のエリアに1眼レフを置き忘れ翌日取りに行った前科のある私は暗くなる前には見つけようとまた一人で愛のエリアへ駆けあがった。・・・・・「ない!」
ロッジにもどると月例会は終わって忘年会が始まっていた。

学生時代に箱根駅伝の5区を走ったというスーさんの加入もあり、おいしい料理を食べながらの四方山話で会は大いに盛り上がった。
かくいう私はカメラが気になり「残るはさんちゃんのザックに紛れ込んだに違いない」と思い二人で車に探しに行くと、なんとさんちゃんが車の座席の下からカメラを見つけてくれたのである。これで、ゆっくり呑むことができた。

11月25日(日) 
天気予報通り、朝から雨。
私を含め、まだまだ登り足りない7人は車で40分ほど離れた「リフレス大牟田」へと向かった。リフレスは5月以来、今年2回目である。

右のルートの「センスのある男」新人のスーさんは一気に5.10cまで登ることができた。私は紫(5.11a)を1回、黒テープ(5.11b)を2回で登って終了。

近くの「麦の花」でうどんを食べ、山鹿を通って早めの帰宅となった。
「飛行機雲」はしばらく置いといて、本匠に行ってみたくなった。

日向神:「飛行機雲」に初トライ

2019.11.9(土) 日向神クライミング

「今日こそエレキバン(5.11c)をRPしよう」と意気込んで日向神へ。
最初は道端エリアにまたルートを拓こうとしているK1さんのお手伝い。
その後、アップで1本登った。
①「瞳 5.10a」 R(リピート)
ここにはQDが1本残置されていたので保管している。

会友のキーボウさんが来たので二人で愛のエリアへ行った。
K1さんも開拓がひと段落したら愛のエリアへ登ってきた。
②飛行機雲(5.12a) NG
キーボウさんに「僕は最初1テンで行けました。いっせいさんなら行けますよ!」と甘い言葉をかけられ、つい取り付いてみた。
3ピン目から突然行き詰まり相当ねばったが遂にテンション。「プリクリップ棒が欲しいなあ」と思いながら、スリングを使った人工でロープを伸ばした。
そして約30cmほどの段差越え(たぶん核心部)で完全に詰まった。しかたなく1mほど右にランナウトして活路を見い出そうとしたらステンのボルトが2本(?)突然現れた。もしかしたら敗退用の仮終了点か。
その後は少しルートを外れて右から終了点まで登った。

③飛行機雲(トップロープ)
さすがにトップロープなのでA0は使わなかったし上部もルート沿いに登れたが、一番難しいのは下部の3ピン目あたりと思えた。

もう「エレキバン」に挑む気力はなくなっていた。
この頃自分の気力・体力が落ちてきたようにも感じていたので、後は愛のエリアでのWork outにあてた。
④義理チョコで勘違い(5.11a) R(リピート)
「本命チョコ」のクラックに手を伸ばさずに登れた。
⑤初歩のレイバックPLUS(5.11a) R
テラスに思い切りよくマントリングで上がれた。good job!
⑥今日もing(5.11a) R
写真はこのルートをRPするK1さん。

⑦初歩のレイバックPLUS(5.11a) NG
回収で登ったら疲れていたのかマントリング失敗。
⑧初夢(5.10a) R
遅く来たなおさんのためにトップロープをしかけに登り、終了点は「右往左往」を使った。(初夢の左1mにある) 写真は「初夢」

⑨右往左往(Tr.) NG
「毘沙門天」と「初夢」の間を登るトップロープ課題。
久しぶりにトライして1テンで行けたのは上出来だろう。

今日の愛のエリアは福岡2人、大分2人、熊本4人、宮崎1人、関東1人とバラエティに富んでいた。
車に乗ったら17:30。もう月がきれいに昇っていた。
眠気覚ましに「あいみょん」を聴きながら帰った。

秋の日向神街道

2019.9.29(日) 日向神:サンセットエリア

28日(土) 孫の運動会
孫の走りは単純にかわいいが、我が子(娘)が母親となって保護者代表リレーで走ったりするとちょっとワクワクさせられる。
29日(日) 日向神
数日前からこの日は雨の予報で計画はなかったが、山崎さんらが行くというので「行かない」という選択肢はなかった。
午後からは確実に雨の予報なのでクライマーは少ない。確認できた車は5台、クライマーは8人ぐらい。山崎さんがきこり作業をするというのでサンセットへ行った。
①無名ルート(5.10b/c) リピート
「星に願いを」の左にあるルート。以前はサクサクと登った覚えがあるのに今日はヨタヨタと登った。体が重い。

写真は無名ルートを登るゆきえさん。

②新茶(5.11b) NG
今年の暑い8月18日にマスターで登っているのに、今日は核心のトラバースで消耗し上部で力尽きた。不調の時はホールドが見えない。
昼食時「カフェ原口」のうまいコーヒーを飲んでいたら小雨が降り出した。
新茶(5.11b) リピート
小雨の中のQD回収だったがさすがに2回目なのでさらりと登れた。面白いルートなのでここに来たときはなるべく登るようにしよう。
早めの撤収となった。

熊本県の鹿北と福岡県の大渕を結ぶ峠道は私の日向神街道だ。
この道沿いに以前から気になる看板があった。

田舎によくある難読地名で「上吹原」を「ここんにき」と読むのか?
道端におられた腰の曲がったおばあちゃんに訊いてみると、この看板には「ここら辺りは、カミフケバル」と書いてあることがようやく分かった。

上吹原の彼岸花は見事であった。
この少し上流の小原(オバル)には風情のある眼鏡橋(石橋)がある。
今日は石橋の上に彼岸花が咲いていた。

もう一つ気になっていた近くの「鶯西(おおにし)小学校跡地」へ行ってみた。
暗い山道を車で登ると、意外にも大きく開けた集落があり稲作もされている。
鶯西小は廃校になってそれほど経っていないようで、この山間(やまあい)の村にしては校舎がとてつもなく大きい。だいたい校舎が落成したのが約30年前で、その後急激に児童数が減ったのだろう。
校庭に卒業記念らしい校歌のモニュメントがあった。

この年の卒業生は6人か。

今日も日向神、齢を感じる

2019.9.15(日) 日向神:サンセットエリア

今日の岩友は山崎御夫婦、K1さん、秀ちゃん、浦崎さん、カオリン。
私は2日連続の日向神で、昨日の「エレキバン」トライの疲労が残っていた。右手薬指にはケガもしていた。
①エルニーニョ(5.11a) R(リピート)
あれ? カチを持った右手に力がはいらない。
②赤い実のヤマボウシ(5.11a) NG
おいおい、これはどうしたことだ。
③梅雨明け宣言(5.10c) R
右手のフレークがやっと持てた。ぎりぎり。
④赤い実のヤマボウシ(5.11a) NG
おいおいおいおい、もう今日は止めようか。

「赤い実のヤマボウシ」を登るゆきえさん。今日はK1さんもRPされた。
⑤乾期の歌(5.10d) R
午後になってやっと調子が出てきたぞ。

このルートは、本当に乾いている時だけしか登れないので、登った人は少ないと思う。私もやっと2回目。浦崎さんが掃除をされたので登りやすかった。
⑥チョックストーンのあったハング(5.10c) R
いいねいいね、やっと汗が出てきた。5年ぶり2回目。
⑦赤い実のヤマボウシ(5.11a) R
本日3回目、あ~やっと帰れる。

うすいリップに立ちこんで、右手はスローパー。このムーブが美しい。
(自画自賛 W.W.W.)

帰宅してしばらく車の中で仮眠、疲れていた。
昨日の午後は右腕がつっていたし、今日まで疲労が残っていた。回復の遅さに齢を感じた。
この頃は走ると腰にくる。どうやってスタミナを付けるかが課題だ。

今日も日向神、〆はシンシア

2019.9.14(土) 日向神:愛のエリア~道端エリア

今日の岩友は会友のシロちゃん。
愛のエリアに近い路上駐車場の落石防護壁にスズメバチの巣を確認。

回りにたくさん飛んでいる。
愛のエリアの開拓もほぼ終わったので今日は「エレキバン 5.11c」にトライした。
いつも下を素通りして、まだ登れていないルートだ。
①夢中歩行(5.9) R(リピート)
②エレキバンにQDを架ける。

見た目は易しいのだが足遣いが難しい。
③④エレキバン~Tr.で試登。
⑤エレキバン(5.11c) NG 指先が痛くなって本日はここまで。
道端エリアへ。
トラ子(5.11b) R 先週のリベンジ。
⑦三郎(5.10b) R
⑧シンシア(5.11a) R 今日も〆はこれ!

今日は二人だったのでクライミングシーンの写真がない。
出会った生物もR(リピーター)ばかり。

オオツマグロヨコバイ

ウラギンシジミ 人を恐れない。

ウラギンシジミの表はこんな感じ。

トラ子(5.11b)を登って「Good  job!」

BMI~20.0の日向神クライム

2019.9.8(日) 日向神:サンセット~道端

今日の山友は朝が遅い。しかし、おかげで珍しい昆虫や植物に出会えた。

まずは今が旬のツリフネソウ。船というより魚に見える。


カラスビシャク。これは我が庭にも顔を出す。


クロコノマチョウ(黒木間蝶) ほぼ枯葉に見える。
我ながらよく見つけたものだと感心する。


サカハチチョウ(逆八蝶) もちろん夏型である。

10時過ぎ、やっと山崎夫婦、原口さんが揃いサンセットへ。
①お茶を一服(5.10b)R(リピート)リソールしたミウラの足慣らし。
②トパーズの風(5.11a)NG本当に足先が滑った。まだソールが馴染まない。
③トパーズの風(5.11a)R
④岩ヒバハング左(5.10d)R

左は「トパーズの風」のタケシさん、右は「風のそよぎ」。

9月になりツクツクホウシが鳴くサンセットエリアだが、昼は気温30度。
昼食後、日陰を求めて道端エリアへ降りた。
ここでは会友の下関の中野さんも熱心に登っていた。
⑤春眠(5.10) R 午後のアップで大汗をかいた。
⑥トラ子(5.11b) NG ずいぶん久しぶりのトライ。
⑦シンシア(5.11a) R 最上部は水が流れていた。

写真は「春眠」を登るゆきえさん。見事な大の字。

夏の終わりから雨や仕事でほぼ半月間も山に行けず、体重が減って今朝は遂にBMIが20.0になっていた。軽い頭痛と時々フラッとくるものがある。昨年も9月は体重が乱高下している。この体重に慣れれば秋はクライミングが1グレード上がるかもしれない。

2019 夏の日向神 7

2019.8.18(日) 日向神:サンセット~トンネル

昨日愛のエリアに置き忘れた一眼レフカメラ(今年買ったばかり)を取りに、今日も日向神へ車を走らせた。
3号線に入ると小雨が降ってきた。これは大変と、鹿北から県道になったらとにかく飛ばした。
愛のエリアには今日もキンニーさんがいて、Aさんと早朝から登っていた。
果たしてカメラは無事にあり、小雨もあがってきた。

10時ごろ、いつものメンバー(原口、山崎夫婦、浦崎、カオリン)が集まったのでサンセットへ行った。
①庭園散策(5.10c) R(リピート) 結構厳しくアップには不向き。
②新茶(5.11b) R 5年ぶりのトライ、開拓者タケシさんのビレイ。
③善秋くんのおかげですⅢ(5.11c) R

左のルートが「善秋くん」、右は「若い時のりりぃ」
また小雨が落ちてきたのでトンネルエリアへ移動。

④トンネル右(5.11a) R
⑤うし子(5.11b) R

連日のクライミングで「ちょっとお疲れ感」があったのにフットホールドをうまく踏めて腕が疲れなかった。