熊本地震から9ヶ月ぶりの県体壁

2017.1.15 熊本県体壁「Jr.クライミング教室」

昨年4月の熊本地震から約9ヶ月。様々な方のご尽力があり、ついに県体壁でクライミングができるようになった。
復活最初のイベントは熊本県山岳連主催の「Jr.クライミング教室」である。この冬最強寒波によりとてもクライミングを楽しむ状況ではなかったが子どもたちは元気に登っていた。私はスタッフ(ビレイヤー)として参加。
IMG_8207①中央黄ホールド(5.10b)トップロープをかけに登る。午前8時40分、気温マイナス3度。丸いホールドがさらさら滑りとても登れない。
②右紫ホールド(5.10a) トップロープでデモンストレーション。11時ごろ、気温4度。時々陽はさすが、隣に中体育館があって壁はこの時期常に日陰である。
教室が終わって午後、2本登った。
③右黄ホールド(5.10b)OS
④中央黄ホールド(5.10b)RP

 

県立体育館入り口で変なものを見つけた。
IMG_8209ノーコメント。

 

 

 

昨年の日記を読むと、このクライミング教室の日は胃腸炎で下痢と微熱に苦しみながらもスタッフで参加、ルートは1本登っている。寒さについての記述はなし。
今年は既に外岩へ4回行っており、動ける体が作れている。これからも県体壁をうまく使ってスキルを高め、今年は5.12のルートに挑みたい。

 

綱引き中止からリフレス大牟田へ

2017.1.8 リフレス大牟田

今日は地元の久米区で「綱引き」の日だったが朝から生憎の雨で中止。
img_8189それでも中学1年生を頭(かしら)にしての神事は執り行われた。地区民総出で大綱を引いて、五穀豊穣・無病息災を祈願したかった。
神事が終わり、公民館で早めの昼食。お母さん方の作ったカレーはうまかった。

 

午後はあそ望山岳会の仲間とリフレス大牟田の人工壁へ。
昨年末にルートが全部新しくなっているので大変楽しめた。

15942402_1408923769160343_1855276949_nところで、一緒に登ったMさんから「小さすぎて足が痛い」という新品に近いミウラを格安で譲って頂いた。私にはジャストサイズ。
これは春からついている!

【写真は5.11b/cのルート。右足にぐっと立ちこんで遠い右手ホールドをつかまねばならない。ヒロジーさん撮影】

Birthday Climbingは日向神初詣

2017.1.3 日向神クライミング

1月3日は私の誕生日、ということで以前からこの日は誰にも文句を言わせずに山に行っている。今年は天気も良くて暖かいので「日向神さま」に詣でることにした。パートナーは昨年からクライミングを始めたウエカツさん。冬のボーナスで道具を一式揃えられて、やる気満々である。
img_8156冬は暖かいバルコニーエリアがいいけれど、ウエカツさんのビレイの練習等を考えて正面壁の下部に行った。ここで左側に伸びている古いルートをフリー化したようなラインを登ろうとしたら、通りかかったY夫婦に「福岡山の会ルートの1ピッチ目」と教えていただいた。
登ってみるとRCCボルトも混在する左上ラインでマルチの香りがぷんぷんした。すでにY夫婦が全ピッチフリー化して約4時間のルートだそうである。今年はぜひ登ってみたいものである。

 

午後は道端エリアに移動した。ここは10名ほどのクライマーで賑わっていた。
img_8160スラブ壁の岩棚に白い物があり、遠目に最初はチョークの粉かと思ったが、近寄ってみたら「盛り塩」だった。先に帰られた顔見知りのグループからドーナッツを頂いたので、岩棚にお供えして「日向神さま」にこの山で登るクライマーの安全祈願をした。

今年もついてる。ランニングで2つ。

2017年 明けましておめでとうございます

元日は毎年恒例「旭志元旦マラソン大会」に参加。
参加費200円で参加賞は経口保水液1本、災害時クラッカー1個、タオル1本、そして四季の里温泉入湯券というすばらしさ。
img_8143-19:30受付開始、気温4度、快晴で暖かい。7キロの部は10:30スタート。中学生以上、男女混合で80名ぐらいの参加者だった。
結果は29分31秒、28位。
昨年はクライミングが好調で、ランニングの方は熊本城マラソン大会に落選したこともあってあまり走っていない。年間走行距離は584km、月間平均は49kmだった。それで昨年より15秒も早かったのがうれしい。
毎年この大会で会っていた同級生の岩ちゃんは来ていなかった。岩ちゃんはこの辺りでは一番速い男だが、あと10年もすれば同じぐらいになりそうな気がする。今の力が落ちないようにしたい。
【写真は、走友のれ~さんとKさん親子】
車に戻ると「ニューイヤー駅伝」で旭化成の4区市田兄がいい走りをしていた。結局旭化成は18年ぶりの優勝。
旭化成といえば、1991年の世界陸上東京大会で谷口浩美選手が金メダルを獲得したが、あの時の鬼のような形相で坂道を駆け上った姿は忘れられない。思い出すだけで胸が熱くなる。
毎年毎年旭化成の不甲斐ない成績にがっかりしていたが今年からは違うようだ。東京オリンピックに向けて、ぜひ谷口や森下広一みたいな選手が出てきて欲しい。