寒いときは日向神のバルコニー

2017.2.25~26 日向神クライミング

2月25日(土)、会友の空さん、ジュンさんと3人で日向神の道端エリアへ行った。
IMG_8278二人は日向神が初めてだったので道端エリアへ行った。岩場は二日前の雨でどこも濡れており、道端エリアの先では道路工事も行われ、ダンプが広場で待機などするので他のグループはトンネルエリアへ行ってしまった。我々3人はダンプを気にせず、道端エリアを貸切状態で楽しんだ。
曇り時々晴れの天気、気温は8度ぐらいで登りやすかった。風もなく午後にはやっと岩が乾いてきて、他のグループも集まってきた。
【写真①は、君にために(5.9)をRPする空さん】

 

シンシア【写真②は、シンシア(5.11a)を登る私】
終了点直下の縦ガバは濡れていた。
シンシアは道端に来たら必ず一回は登るルートだ。

ふと、今の南沙織さんが気になってスマホで検索したら素敵なお母さんになっていた。3人の子どもさん方もそれなりに活躍しているようだ。
旦那さんの篠山紀信さんの顔写真もついでに出ていたが、それを見ると「人は顔じゃないよ、心だよ」という言葉が浮かんでくる。

 

2月26日(日) 日向神バルコニー
前夜、我が家であそ望山岳会の運営委員会を開き、その流れで会長のキーボウさんとまた日向神に来てしまった。
まず愛のエリアに行き、懸案の「エレキバン」を登ろうとしたが上部から雨のように水滴が落ちていて断念。ここは風の通り道なのか、岩が冷え切っていて「愛は勝つ」で指の感覚がなくなりテンション。即、転進。
IMG_8310曇り空でほとんど日が差さないのでバルコニーへ行くとみんな集まっていた。おかげで各ルートにヌンチャクが掛かっており、レフトハンド(5.10d)、サクラ(5.11a)、サスケ(5.10d)を登らせてもらい、マスターで武勇伝(5.10c)、キャピタルゲイン(5.10d)を登った。
奥壁に行っていたユジンさんらも寒さに耐え切れず降りてきて、14番目の月(5.12a)にトライしていた。
【写真③は、大勢のクライマーで賑わうバルコニーエリア】

帰りのキーボウさん運転の車では不覚にもぐっすり寝てしまった。

 

 

未知との遭遇 RP

2017.2.19 日向神クライミング

天気も上々、待ちに待った日向神クライミングだが、どうも朝から気分が乗らない。理由は幾つかある。
①汚れた車を洗ってさわやかに出かけようと長靴まで履いたのに、ホースが凍って水が出ない。
②ふと気づいたら、まだ新しいトレランシューズの靴紐が切れていた。(?)
③最初に寄ったセブンイレブンにおにぎりもパンもほとんどなかった。
④次のコンビニでコーヒーを注文したらカップが出てきたので「いつからセルフになったんですか?」と尋ねたら、「ファミマは以前からセルフです」と返された。てっきりここはローソンだと思っていた。ぼーっとしている。
⑤コンビニの出口に「押」と書いてあった。そこで押して出ようとしたら、外のお客が反対に押して入ってきた。

午前10時、駐車場でHさん、Yさん夫婦と合流。道端エリアにウォーミングアップに行くと、福岡のレジェンドSさん夫婦とスクール生、熊本のGさん、佐賀のMさん、そして福岡のKさん、会友のユジンさんら20名ほどで大賑わいだった。
スラブ壁はよく陽が当たっていて、2本登った。日陰は寒かったのでバルコニーへ移った。ユジンさんらは奥壁へ行った。

オンリーワン R
バルコニーでは「一月に1本は5.11を登る」というノルマを果たすために「オンリーワン 5.11a」に取り付いた。これは4年前にMOSしている。ところが下部のしみ出し、このところの右腕の痛み、加齢などからえらくもたもたして2テンション。朝の良くない兆しはこれだったのか!?
気を取り直して臨んだ2回目はリピートできた。
【写真、左のラインがオンリーワン。松の木の左側から更に上部へと続く】

次はエリアの一番左端っこにある「未知との遭遇 5.11b」に取り付いた。これは昨年の暮れに一回トライしているのでまだ記憶に新しい。しかしそのときは全く登れずにA0(ヌンチャクをつかんで)で終了点まで行った。
①マスタートライ。トラバース部分でフォール。結果、1テンで上まで。これはいけそうだと思った。
②不覚にも下部で1テン、中間部のマントリングで2テン目。終了点で回収か再トライか大いに迷う。「腕や指先はだれてきたが、こんなチャンスはもうない!」と決心。
③登り始めたら右手の中指がつってきた。前腕もつってきた。おまけに無理な開脚で右足大腿筋までつってきた。しかしそれでも3便目、省エネモードでレッドポイントできた。

このルートは目立たない所にあるためかあまり登られていないようだ。しかし、岩をよく見る目が必要なルートで大変面白かった。

第43回 泗水町内一周駅伝大会

2017.2.12 泗水町内駅伝大会

第43回 泗水町内駅伝この大会、第43回目と長い歴史を誇る。しかし泗水町が菊池市と合併したときは存続が危ぶまれた。青年団を始めとする関係者の努力でよく続いている。
我が「久米一区」チームは3年ぶりの出場であった。約33kmを9区間、2時間31分でたすきをつなぎ、30チーム中総合20位と健闘した。【写真はゴール地点の孔子公園】
私は1区4.3kmを17分58秒、23位であった。1kmを4分10秒程度か。
過去の栄光としては20数年前にこのコースを15分10秒で走っている。今思えばすばらしい記録だ。クライミングは年齢を重ねてもメンタルやテクニックでカバーできる部分も大きいが、ランニングは難しい。
今年の大会では私より年上の方は数名しかいない。今後は出場選手中の最高齢を目指したいと本気で考えている。そんな表彰はないかしらん。

穂村 浩

2017.2.5 読書「穂村浩」

今年は「穂村浩」をよく読んでいる。
泗水図書館にあったものはすぐ読んでしまい、光の森に行ったついでに本屋さんで探したらまったく見つけることができなかった。
そこで先日、西合志図書館に寄ったら10冊近くもあって目が大きくなってしまった。
今日は一日雨だったから「整形前夜」「絶叫委員会」の2冊を読んだ。穂村の本は同世代のためか波長が合って楽しく読める。そして、自分自身の過去と重なることが多く、これまでの約60年間の出来事が次々に思い出されていく。その度にノートパソコンを開けて「ネタ帳」に書いていく。
何のネタかといえば最初は小説ネタだったが、たぶん「我が半生記」のネタになるだろう。

 

今年3回目の県体壁

2017.2.4 熊本県体壁(3)

午前中は仕事。午後はあそ望山岳会の定例会。その例会の前後に県体壁で登った。
あそ望が7人、常連のFさん、Iさん、Dくんなど10名ほどが集まった。
気温15度ぐらい、曇り空ながらシャツ1枚で登れた。
県体壁は今年3回目になり、少し体も慣れてきたので右側の黄色ホールド(5.11a)に取り付いた。
IMG_8177
① NG 核心と上部で2回テンション。
② NG 上部で1回テンション。インターバルが短くまだ疲れていた。
③ RP 例会後で疲れは取れていたが上部はぎりぎりだった。

 

昨年は5.11aのグレードが登れたのは3月からだった。今年は1月のリフレス、2月の県体壁と人工壁ながら調子は良いほうだ。
今日も「5.11aに3便も出してしまった」とは考えずに「右腕が痛いのに5.11aが登れた」と前向きに考える。
右腕 59歳右腕の痛みは昨年の秋からだが、ボルダリングジムの回数を減らしてからはそれほど悪くなっていない。少し気になるのは力こぶ(上腕二頭筋)があまり硬くならないことだ。何ヶ月も二頭筋を使うようなトレーニングや登り方をしなかったからか。
見方を変えると今は力を使わない登り方ができているのかもしれない。
59歳という年齢を考えれば今以上に筋肉がつくとは考えにくいので、記念に写真を一枚残しておこう。