「徒然」カテゴリーアーカイブ

尻尾の長いニホンザルがTVに!

2024.6.10(月) 尻尾の長いニホンザル 2

8日(土)の夜、TVの報道番組を観ていたら「尻尾の長いニホンザル」が堂々と出ていた。

TV番組を写真に撮ったもの

このサルは日本の昔話「桃太郎の鬼退治」だからニホンザルだろう。
改めて訴えるが、ニホンザルにこんな長い尻尾はない!

番組の内容は「この頃の絵本では、鬼退治の仕方に暴力性がなくなった」というものだった。
以前は「イヌは鬼の足に噛みつき、キジは鬼の目をつつき、サルは鬼の顔をひっかく」やり方だった。
この頃は「イヌやキジ、サルがギャーギャー叫び、その大きな声で鬼たちはやられてしまった」となっているものがあるらしい。
そして、鬼から「宝物を取り返す」のではなく、仲良くなった鬼から「プレゼントされる」らしい。う~ん。
もともと時代に合ったように物語の内容が変わるのは致し方無い。
もちろん子ども相手の物語だから、
「桃太郎の武器は刀だ。赤鬼を切ると赤い血、青鬼を切ると青い返り血を浴びて桃太郎はみるみるうちに全身ムラサキ色に染まっていった~!」なんて表現はちょっと合わない。
そこで、「トラを殺して皮をはぎ、パンツにするぐらい強い鬼」をどう退治するか、そこに工夫と鍛錬をして仲間と協力する桃太郎を描くことはできないか。

おっと、話の中心がずれてきた。
要はニホンザルの尻尾は短いと言いたいだけだ。
テレビ局にも間違ったサルの絵を流しては欲しくない。

ちなみにニホンザルは「オナガザル科」に分類されている。
それが何故「尾短かザル」になったかという説は後日述べよう。

2024年4月の振り返り

2024.4.30(火) 徒然 126

4年ぶりに異動した。
仕事の内容自体は大きく変わらないが、話す相手が全員違うのでかなり新鮮な1ヵ月であった。
異動前は「相当悪い仕事環境だ」と伝えられていたが、来てみると逆にこちらの方が良い所は多く感じる。
また、地域の役員が回ってきて休日に会議や行事が2日間あった。
そして月末には親戚で葬儀があった。

   庭にはびこる「ワイヤープランツ」

4月はバリエーション(国東半島:清水畑)、フリー(ハサミ岩で5.11bのRP)、開拓(面風の岩場)、県体壁1回など。
山に行く機会がいつもよりも少なかったのは否めない。

そのワイヤープランツで水耕栽培するのがマイブーム

体調面では、珍しく左肩が少し痛んだ。(登り過ぎではない)
昔みたいに「登って治す」みたいなことはしない。
その分、夕方にはスプリント練習を何度か行った。
体重は微増で、理想に近い。
家では隙間時間に股関節を動かすようなことを積極的に行うようになってきた。
また、「目を閉じて片足で立つ」タイムを時々計っている。
認知症の進み具合が分かる指標になるらしい。
昨年の4月は日向神:ハートエリアに集中していたが、今年の目標は定まっていない。
今は「夏休みの四国ドライブ」が漠然とした楽しみ。

この頃カラスがハナミズキの枯れ枝を折って持ち去っていた。ところが今日になってまだ枯れていない枝まで折るようになった。

運転時の視力が落ちてきたので眼科医を受診、左目の「白内障」を告げられた。秋には現代医学の力に頼ろう。

雨の一日

2024.4.21(日) 徒然 125

雨の一日、というだけではなく地域の行事で今日は在宅日。
行事は2時間程度で終わったが、とにかく一日が長かった。
雨で草刈も出来ないし、運動不足で時間を無駄に過ごす感じがとにかく胸の中をむずむずもぞもぞさせる。

① 庭の花でも愛でる

ジャーマンアイリスに雨は似合う。

青系もいい。

② 車でも愛でる

茶色系は品がいい。

今年のRS:ベストフォトに入るかも。
手前のチューリップは片づけるべきだった。

③ 図書館にでも行く
「シルバー川柳」を借りた。
「まっすぐに 生きてきたのに 腰まがる」まだこんな状況には陥っていないが、幾つか身につまされるものがあった。
「アイドルの 還暦を見て 老を知る」
「目覚しの ベルはまだかと 起きて待つ」
「本性が 出るというから ボケられぬ」
「温かく 迎えてくれるは 便座のみ」
最後に、
「靴下を 立って履くのは E難度」に関して言えば、私としては「靴下を立って履けなくなったら岩登りはやめる」覚悟をしている。

④ ステンレス:ハンガーが届く

ウクライナの兵士ではないが、実包がなければ戦えない。
今年もあそ望山岳会からの支援が約束されている。

⑤ ヘッドランプの物色でもする

このナショナル製を真似た安物はなんだ?
しかも「熊本クー・クラックス・クラン?」とは!
ロドキャンの達人(?)と思われている私だが、実は使えるヘッドランプを持っていない。
これまでキャンプの時は普通のハンディライトを使ってきた。
ヘッドランプが必要な山や時間には行動しないのが信条。
しかし、この頃になって「終の山道具」として上等なヘッドランプが欲しくなった。
そこで「山と渓谷 2023年4月号 山岳装備大全」を借りて下調べをして、ネットの情報・クチコミを吟味した。
そこで分かったことは、ネット情報は各会社による「売らんがため」のやらせ記事が横行していることだ。
スペックはどれもすばらしいので、やっぱり山の店に行って実物を手に取り、感覚的なところで決めた方が良いように思えてきた。

雨の日曜日

2024.3.24(日) 徒然 124

早朝から雷雨となって、3月としては記録的な大雨になっている。
それでも散髪と県知事選挙を済ませ、家を出たついでに近くの図書館にも寄ってきた。

               ハナニラ

床屋ではオヤジさんがあまり世間話に乗ってこないのが気になった。
選挙会場では、投票用紙をそのまま箱に入れようとしたら「折って入れてください」と注意を受けた。どうせ箱の中で自然に開く仕組みの紙なのだが。
図書館には新聞をくしゃくしゃにしながら読んで「ゼ~ゼ~ッ!」と病的な息をするおじさんがいた。職員の方にはストレスだろう。

              多肉植物の花

このブログの表示回数「14万回」を3月22日に達成。
直近の1万回は「4ヵ月と21日間」であった。
山で「読んでますよ~」と声をかけていただくと嬉しい。

           ラッパスイセン

4月から、4年ぶりの異動となった。
同じ町内ではあるが、これからいろいろありそうで心がざわつく。とりあえず働き続けたい。

             ニワウメ

1年間空いてまた地域の役員になった。
田舎の人材不足はいかんともしがたい。

         ユリ(カサブランカ)の芽

昨日、ロクパの帰り道に「健康だから登れるのか、登っているから健康なのか」と考えたが、答えは分からなかった。
今年は「走れる体づくり」をしたい。

          スイセン2種

「認知症というのは遅かれ早かれ誰でもなるものだという覚悟を決めること。そのうえで、認知症になるのをできるだけ遅らせることがポイント」  (和田秀樹の老い方上手から)

      アイビーとワイヤープランツの水栽培

暇なときは「筋トレする、本を読む、散歩する」習慣はいつまでも持っていたい。

やっぱり、そうか。

2024.1.25(木) 徒然 123

菊陽町から見た阿蘇山

昨日の大雪で阿蘇はすっかり雪化粧をしている。
朝、通勤途中の畑道ではマイナス6度だった。

昨日は大雪に触発されて過去の「雪にまつわる事故の話」を3つこのブログに書いた。
その確認をスマホで行ったら、記事の下に「凍てつく日」と題した(2021.1.9)の関連記事が付いていた。
それを開いてみると、やっぱりあった、同じような文章が。
雪道での車の事故は私の人生の中でも強烈な部類の出来事なので30年ほどたっても忘れることができない。
だからと言って、3年経つと以前に書いたことを忘れてまた書いてしまう。これはいかがなものか。
年寄りが同じことを何度も繰り返し言って、周りから疎まれることはよくある話だ。私も年をとった証拠かもしれない。
もしかしたら、このブログの熱心な読者ならば「あっ、この話は数年前にも読んだぞ」と思われたかもしれない。
そこはそう、温かい目で見てほしい。(3年後も)

菊陽町図書館近くから見た鞍岳(1119m)

夕方、図書館へ行った。
「55歳から楽しむ人生 楽しめない人生」 石川恭三
「今やる人になる40の習慣」 林 修
この頃は「老後を幸せに生きる指南書」みたいな本を必ず1~2冊は借りる。
その中の幾つかは実践し習慣化していて少し安心する。

「明日死ぬかのように生きろ」は、マハトマ・ガンジーの言葉。
やりたいことはなるべく早く取り組むと、一日を気持ちよく終われるように感じる。

雪道での車の事故 3選

2024.1.24(水) 徒然 122

今日は全国的に大雪だった。
熊本県菊池市の我が家でも庭先には5㎝ほどの積雪がみられた。
迷わず、軽トラ(四駆)で出勤した。

これまで、雪道での大きな事故は起こしていないが、
それでも雪道の車の運転は非常に嫌なものである。
それは以下のような経験による。

【3位】
20歳代の出来事。
夕方から大雪警報が出て、早めに退勤したが積雪はもう1~2㎝。
車は三菱のコルディア(1600ccターボ、2ドア)だった。
畑道の三叉路の手前で余裕を持ってブレーキをかけたが、タイヤがロックしてまっすぐ滑走、壁に当たりそうになりハンドルを切ったら前輪が側溝に落ちて止まった。
近所のレッカー車を呼んで引き上げ、6000円払った。
幸運だったのは、この後の大雪で事故が多発、1時間遅かったらレッカー車が出払っていて引き上げは翌日になったろう。
【2位】
30歳代の出来事。
当時は四駆の三菱デリカに乗っていて、同僚4人で五ヶ瀬スキー場を目指した。
まず、馬見原の雪道で後続の車から追突された。
その後はスキー場の往復をデリカは余裕でこなした。
スキーを終えて、山を下りたら先輩が「ちょっと運転したい」と言い出した。
もう雪も少なくなったので運転を代わった。
たぶん清和村のあたりだったろう、カーブにオーバースピードで入りスリップ、ガードレールに向かって横に滑った。
「もうダメだ!」と思った時、偶然にも車がガードレールの切れ間から空き地に滑り込み180度回って止まった。
まったくの幸運だった。先輩の手が震えていた。
【1位】
20歳代の出来事。
2月に3人で軽ライトバンに乗り合わせ、阿蘇高岳の赤谷~ダイレクト尾根を登った。
そして仙酔峡からの下り、道路は積雪でまだら模様だった。
A君が運転し私とBさんは後部座席にいた。
このライトバンが日陰で雪の多いカーブで滑り、全くコントロールを失い左側の谷間に向かって走った
「もう死ぬ!」と思った時、ガードレール代わりの低い土手に正面からぶつかり、コテンと横倒しになって止まった。
当時、後部座席はシートベルトをする習慣はなく、Bさんは私の下敷きになっていた。私は体重が乗らないように必死で体を支え続けた。幸運にも3人にケガはなかった。
ライトバンは3人で押すと元に戻り、下まで乗って帰れた。
しかし、ラジエターが破損していて焼き付いたらしい。

本日夕方の西の空。
明日は晴れそうだ。

2024 今年のめあて

徒然 121

サッカーアジアカップ「日本VSイラク」は1-2で負けた。
ここは気を取り直してブログを書く。

1月3日、誕生日に戴いた観葉植物。
クラッスラ(金のなる木)である。
私の場合、正月と誕生日が同じなので何かと都合がいい。

ここで今年のめあてを記しておこう。
① 心:車は美しく走る(無事故・無違反)
② 技:高難度のルートにトライする(5.12のルート)
③ 体:体調を整える(体重は55㎏をキープ)

昨年(2023)は仕事や家庭内の変化は少なく、山行においては楽しい記録がたくさん残った。
これは体に痛むところがほとんどなく、コンスタントに山へ行くことができたからだろう。

1月18日の朝焼け。山は阿蘇外輪山の一角、俵山。
安全運転で職場へ向かう(めあての①)

今日、職場で立ち止まってコーヒーを飲んでいたら、「姿勢がいいですね。絵になっています」と褒められた。
特に意識して恰好をつけていた訳ではない。
また数ヵ月前、廊下を歩いていたら後ろにいた同僚から「シュッとしていますね」と言われたこともある。
よくわからないが多分褒めてくれたのだろう。
私の身長と体重はスーパーバンタム級「井上尚弥」の軽量時とほぼ同じである。
岩でみんなが登れないところを私が登ると「いっせいさんは軽いからなあ~」と言われる。
それは間違いないと思う。
「軽さは正義である」
しかしみなさん、私が密かにこれ以上痩せないように努力していることはご存知ない。(めあての③)

本日、リソールに出していたミウラが2足(2012,2013)戻ってきた。
これで5.12にトライする道具はそろった。(めあての②)

12月22日は冬至

2023.12.22(金) 徒然 120

今日は冬至、1年で一番夜が長い日。

お風呂に入ると柚子が14個も浮かんでいた。
実家にある柚子の木が今年は大豊作だった。

昼の給食はカボチャのスープで、小さな箱入りケーキも付いていて子どもたちは大興奮だった。(明日からは冬休みになるから)
今回の冬休みは17日間ある。
子どもたちの将来の夢に「先生」は本当に少ないが、こんな休みがあることをもっとアピールすべきだ。

冬休み中に「ロドキャン」をしようと企んでいる。
しかし2年前、八面山のキャンプで地獄の寒さを経験して以来、冬のキャンプには二の足を踏む。
対策を2つ考えた。
①46年前の化繊シュラフをダウンに買い替える。
②ポータブル電源を買って電気毛布を使う。

そこで、「セカンドストリート」にポタ電を見に行った。
2台あったが、300Wで5万円近くするのでやめた。
ネット情報では100Wあたり1万円が相場で、最低500Wは必要らしい。

せっかく来たのでお店を回ったら新品同様でお安い靴があった。
今履いている上靴が相当へたっているので新年からは新しい靴にすることにした。税込み4200円。
今夜参加しなかった忘年会の会費は6600円。

先日、南九州マツダから年末恒例の車の写真が届いた。

山へ行って居りません 3

2023.12.16(土) 山へ行って居りません3 徒然119

5:30 起床
休日だろうが平日同様の時間に起きる。
白湯を飲み、体温を測り、ネコに餌をやる毎日のルーティン。

朝食の内容や量もほぼ毎日同じ。

先日撮ったこの写真は午前7時すぎ、阿蘇外輪山から昇る朝日。
手前の水面は合志川。

昨夜来の雨で山行の予定はもちろんない。
おかげでいつもは出来ない用事が消化できた。

① 南九州マツダ:光の森店
車の運転中、スマホの電話で通話ができなくなったのでみてもらった。すると、車の通話音量が何故か0(ゼロ)になっていた。

② セブン・イレブン
先日借りた本をコピーした。我が家のEPSONを使うより多分コストダウンになる。昼食を購入。休みの日に職場近くのコンビニに寄るのはどうも落ち着かない。

③ 菊陽町図書館

この本は「熊日新聞」に毎月1回掲載されたものを収録したもの。
「下ノ畑ニ居リマス」という宮沢賢治の使った文言を真似したらしい。国東半島の山は全く収録されていなかったので、別に「大分県の山」も借りた。
この山行記は2015年に連載が始まり、私のブログ「山へ行って居ります」も同年から始まったので、無意識に真似したのだろう。

森村誠一さんは青山学院時代は山岳部で、若い時から健康には十分留意されている。しかし文筆業の宿命でひどい腰痛があったり、老人性うつに悩まされてこられたようだ。
多くの文筆家が乱れた食生活や不規則な生活で体を壊し、それでも「死ぬのは怖くない」などとほざいているが、森村さんは真摯に老いと向き合い、いくつになっても夢を抱き続けられている。

④ ハンズマン
職場の花壇に植える球根やビオラ、ヒヤシンスを「掛け」で買った。これが休みの日に菊陽町まで出かけたメインの理由。

⑤ TUTAYA BOOKSTORE & STARBUCKS
ハンズマンのお隣。トイレに寄った。
ここだけはなんか、都会の雰囲気だな。

⑥ ヤマダ電機:菊池店
座敷のシーリングライトが寿命を迎えたので買いに行った。結果的にLEDではなく蛍光管を買った。大きな理由はLEDタイプにするには電気工事が必要だったから。
車で例えるなら高いハイブリッド車にせず安いガソリン車のままにしたようなもの。あまり使わない部屋だし。
ついでにカメラ(EOSkiss-M)とスマホの無線機能が不調だったのでみてもらったらうまく直った。

⑦ メダカジム
ナガモノ(青 70手)を1F(フォール)で行けた。
1回目は10F(フォール)だったことを思えば素晴らしい進歩だ。

ブログ表示数:13万回突破!

2023.10.31(火) 徒然 118

昨夜、2023年10月30日の午後11時過ぎにこのブログ「山へ行って居ります」の表示数が13万回を突破した。
2015年12月に開設して以来、2022年5月に10万回を超えた。
それから1年半(537日)で3万回を上乗せできた。
単純計算で約56回/日になる。
先日も日向神:南面エリアで「いっせいさんのブログ、毎日見てます!」という方に出会った。
このブログを読むことで「今度は南面エリアに行ってみよう」とか、「還暦越えても岩登りはそれなりに出来るんだ」とか思っていただければ幸いである。

ブログ内のカテゴリーも年々変わってきた。
もう数年間更新されていないものとしては、C.P.菊南、コンペ、トレラン、備中、国体関係、平尾台、根子岳、野岳 etc

これから充実させたいものは、国東半島、四国、ロドキャン、生物、体・トレーニング etc

新しいカテゴリーとしては、「尻尾の長いニホンザルを糾弾」だ。

これは「某共済だより(2023年秋号)」の表紙である。
尻尾の長いニホンザルが毒キノコの代表、ベニテングダケを見つけて喜んでいる。もう許せない。