2022.5.8(日) 日向神:五色岩 20
日の出を待たずに目が覚める。
少し早く行って、生き物でも探そう。
早朝、七城の近くでは時々気球が飛ぶ。
左下の丸い山が「八方ヶ岳」
5月3日(祝)に「ダム下3Fエリア」のお披露目会が終わり、
日向神開拓団が登り込みのために五色岩を訪れた。
2022.3.13(日) 五色岩 24
下部スラブ帯は、とりあえずアップに丁度いい。
①「私がセンター 5.9」 リピート
現在、終了点が1か所しかないので、時間差を置いて到着して欲しい。
昨日、「岳間茶上白折」を3ピン伸ばして上部のフェイス部分に終了点を設置したので初登をめざした。
②岳間茶:右 初登
ここは予定通り登れた。ビレイヤーは友田さん。
「岳間茶上白折(右)5.11a B10 20m 緒方一成」
取り付きが上段から20mで、下段からだと26mになり50mロープはすっぽ抜けに注意、60mロープなら安心だ。
最上部を登るナカさん。
昼過ぎに小雨が降り、冷たい風が吹いてきたので撤収。
朝、集まられた方々に「五色岩概念図とトポ」をお配りした。
少し訂正もあるので、近日中にこのブログで発表したい。
せっかく大掃除して拓いたルート、たくさんの人に登っていただきたい。
帰りがけに道端エリアに寄った。
ここは約20名と更に「密」
③二郎(5.11c) 敗退
④シンシア(5.11a)リピート
そのまま、ホワイトデーのお菓子を買うついでに市内の「ボルダー天国」を訪れ、リソールしたミウラを受け取った。
2012年購入なので10年選手となった。
時々「買って良かったクライミングギア」を動画で見るが、私の場合はやっぱりこれ。
もう何度リソールしたか分からない。
2022.3.6(土) 五色岩 23
今日の最高気温は15度、温かい風がざわざわと奥日向神の木々を揺らす。どうも春一番らしい。
①午前中は一人でproject8をシャントで登り、2月27日(日)に打ち残していたボルトを埋めた。
新しい相棒、Makita ハンマードリル。
②右ルート下部に3本打。
③左ルート下部に3本打。
昼食はおにぎり1個、FD味噌汁、バナナ、チーカマ。
アフターコーヒーは「ネスカフェ:エクセラ ブラック」
午後2時過ぎにす~さん登場。
午前中は仕事をして山に来るのだから頭が下がる。
④Pro.8左ルートにトライ
ビレイは下部でしてもらった。
春風に吹かれながらうまく登れた。
⑤Pro.8右ルートにトライ
4ピン目から左と右が合流する。
上部のスラブが厳しい。
「岳間茶上白折(右と左) 5.11a B7 15m 緒方一成」
右も左もグレードは同じ。
両方ともフラッシュした本匠帰りのす~さんが、
「5.11bでもいいのでは」と言われた。
写真で見るとゆるい傾斜だが、横から見ると出だしはかぶっている。下部は右が厳しい。
陽が長くなったのでトンネルエリアへ行った。
ここです~さんは「うし子 5.11b」をMOS。
素晴らし過ぎる。
⑥「うし子 5.11b」NG
下部で1テンかかった。
先日「筋肉痛が気持ちいい」とか記したが、どうも筋を痛めていたようで、左腕でロードスターの幌を開け閉めするのが辛い。
けほぎ橋にて。
2022.2.27(日) 五色岩 22
この土日は急に暖かくなった。
2月23日(祝)の寒さが嘘のようだ。
あの日は寒い中「如月 5.11a」の初登をしたが、1便目に無理のあるムーブを起こして筋肉を傷めたらしく、珍しく筋肉痛になっている。
しかし、齢を重ねると筋肉痛になりにくい(筋肉痛になるまで追い込めない)のでなんとなく嬉しい。
春めいた陽気の中、昨日よりProject8に取り掛かった。
今日は「カニのハサミ岩」でもお世話になった友田さんにビレイをしていただいた。
①Pro.8をTr.で登り、ボルト位置決め
ドリル等の工具の荷揚げ。
②終了点設置、上からボルト埋め
ところがバッテリーが5本目でアウト。
③岩場の整備
ドロ落とし、Fixロープ張り、木こりなど
④Pro.8の右ルートにトライ
ハングのぬけ口はホールドが乏しくて厳しい。
2月12日に拓いた「ナイス~ 5.10a」を登るTさん。
このくらいはマスクを付けても余裕の登りか。
「サンダンサー5.10c」もOSされたTさん。
自分が拓いたルートを登ってもらうのが一番うれしい。
今日は明るいうちに帰路についた。
早く帰って車を洗うのもいい。
休日は仕事のように山に通い、ボルトを打つことを生活の基盤としている(なんのこっちゃ)私にとっては洗車もままならないのだ。 ※北山真氏のパクリ
今年のテーマに「スロークライミング」を標榜したのもそんな訳だが、物理的に開拓スピードが遅くなるのはどうもいかんなあ。
帰りの岳間地区で「岳間茶」を買った。
100グラムで900円近い「上白折」である。
昨年は100グラム750円の高級コーヒー豆を買っていたが、どうも体に合わないことが分かって、今は300グラムで500円ぐらいの豆にしている。
今晩このお茶を飲んでみたが、お茶はやはり高いものがうまい。
【追記】
~好きな言葉は「筋肉痛」~
このフレーズを私は相当好きなのだろう。
調べたら、この表題を使うのは2回目だった。
3回使ったら、多少ボケたと思って許して欲しい。
2022.2.23(祝) 五色岩:21
寒いのは承知で日向神をめざす。
七城の道路で新しい道路標識を見つけた。
「自転車ナビマーク」というらしい。
自転車が逆行しないためだろう。
9:30
す~さんと五色岩の右壁に行く。
①トラバースルートの整備
広場から右壁までは緩傾斜のトラバースがある。
ロープだけでは多少不安なので、足場を設置した。
丸太3本をボルトとワイヤーでとめた。
②Project7にトライ1
2月11日に掃除、12日にボルトを打ったルートである。
2ピン目での開脚。寒さで足が開きにくい。
この上でムーブを間違えてテンション。
上までQDを下げに行く。
③Project7にトライ2
さすがに2回目はスムーズに登れた。
「如月 5.11a B5 15m 緒方一成」とした。
グレードは今日の感覚だと5.10c/dだが、試登時に少し苦労したこと、今日も2回目で登れたので11aとした。
第2登はす~さん。
最上部の大きなフレークを左上している。
す~さん曰く、
「こんな楽しいルートは初めてです!」
昼食後はトンネルエリアに転進。
④プチフェース(5.8) リピート
ここも寒いので早目の撤収。
今日の日向神は祝日ながら10名程度であった。
2022.2.12(土) 五色岩 20
朝、立って靴下を履くと腰にストレスがある。
「立って靴下を履けなくなったら、岩を止めよう」
と思ったが、数年後にはそうなるかもしれないので、
「立ってパンツを履けなくなったら、岩を止めよう」
と、思い直した。
2月中旬、薄曇りながら気温は高くクライミング日和だ。
今日は「五色八方ヶ岳俱楽部」の澤田さん、川津さん、そしてす~さんが集った。
1月下旬にボルトを打った2本に初登トライ。
①Project5にトライ、初登
「ビッタビタ 5.11a B6 13m 緒方一成」とした。
②Project6にトライ、初登
「ナイス~ 5.10a B5 13m 緒方一成」とした。
③Project7にTr.でトライ
昨日終了点を設置したばかりでまだ壁が泥だらけ。
試登後のす~さん曰く、
「こんな楽しいルートは初めてです!」
④Project7のボルト位置決め
そしてす~さんが第3登。
横から見るとけっこう立っているスラブ。
午後4時半を回っていたが、す~さんの希望で「道端エリア」へ。
⑥「太郎 5.10d/11a 」 リピート
2022.2.6(日) 日向神:五色岩 18
今季最強寒波の下、先週のやり残しを終わらせに行く。
珍しく黒木方面から入ったので、ダム下エリアを見に寄った。
下の岩にはしごが2つも架かっていた。
日向神倶楽部も楽しんでおられるようだ。
五色岩ではPro.5に最後のボルトを打ち、これを起点としてFixロープを張った。
これで広場~第1テラス~Projectまで直接行けるようになった。
晴れ間ものぞくが時折雪が舞った。
今日の予定は終了したので昼食後に下山。
帰るころには青空も出てきたが、気温1~2度ではまともなクライマーは来ない。
しかし「開拓作業」に特段の支障はない。
天下の日向神峡を独り占めしてしまった。
こんな日に岩場にいたのは「五色・八方ヶ岳倶楽部」の3人だけだろう。
午後は天気が良くなり、早く帰ったのでカントリーパークの「JA春の植木市」へ行った。
「パール柑」と「スイートスプリング」を買ってきた。
山に行くのが忙しくて何も植えていない畑に移植した。
庭ではスイセンが咲き始めていた。
2022.1.30 日向神:五色岩 17
昨日の作業疲れがあまり体に残っていないのでまた行った。
①Pro.6にボルト5本打と掃除
②Pro.5にボルト1本打
ところが「もう1本」というところでバッテリーが終わった。
あっさりと買い替えが決った。
K1さんによると「新型は30本打てる」そうである。
予定していたFixロープ張りもドリルがなくては始まらない。
キーボウさん、アリキチさん、す~さんがいるバルコニーエリアへ転進。
③大蛇山(5.10c) リピート
次は「未知との遭遇」だと、ロープを結んだところでシューズに穴が開いているのを発見して断念。
④テラノ(5.10c) リピート
久しぶりのリードクライミングは楽しい。
す~さんが「ウェルカム・ベイビー」をやるというので道端エリアへ。
今年中には登れるだろう。
道端エリアの先に小用で行くと、五色岩の右端が見えた。
右下に今日ボルトを打ったラインが見えた。
3日間の掃除の成果できれいな岩肌が見える。
穴を開けたときの白い粉がまだはっきり見て取れる。
左がPro.5で右がPro.6