春のガーデニング

2020.3.22(土) 春のガーデニング

本日は腰痛の為に休養日。
腰痛の原因は昨日のクライミングであることは明らかだ。

日向神:ダム下桜エリア【粉吹き爺さん 5.11b 初登】
もともと硬い股関節をフリクションの効かない壁で無理に何回も開いたから。

そんな腰痛の日のメニューは、銀行、父の見舞、買い物、耕運機のオイル交換など。
買い物は①終了点用のステン:シャックル、穴の径は12mm、858円を3個。
②岩に穿ったドリル穴の掃除用ブラシ、316円。
③種ジャガイモ2㎏。コロナウイルスによる食糧危機に備えてジャガイモを植える。
④カサブランカ2球。1球199円だが、植えっぱなしで何年も楽しませてくれる。

午後は腰の具合も少しよくなったので草取りなどをした。
いつも休日は岩登りで、庭の手入れはしないので草は伸び放題だ。
1ヶ月に1回ぐらい、バーッとやるのが俺流。

秋に植えたビオラと勝手に生えてきたハナニラが混在している。

土手のスイセンはいい感じ。

家の前の道路と敷地の境目に堀も塀もなく、ただ土手があるだけの「フルオープンガーデン」なので、もう少し小奇麗にしなくてはならない。
冬の間、ちょっと心配していたアジサイに新芽が出ていて嬉しい。

去年の夏、長女の嫁ぎ先の牛舎にあったアジサイを何本か切ってきて挿し木したものだ。あと何年かすれば見栄えのいいアジサイの垣根になる予定だ。

庭のハナミズキで「モズのはやにえ」を見つけた。

どうもアマガエルらしい。他にもトカゲらしきものがあった。以前はバッタなどよく見かけていたが、この頃としては珍しい。

雑草で一番困るのは「アメリカトキンソウ」だ。

これは実をつけると棘(トゲ)になり、素足で庭を歩けなくなる。見つけ次第取り除いてはいるが、もう手遅れだ。
次にタンポポ。英語名は「ダンデライオン」

どんなに地上部を刈払い機で切ってもしっかり花を咲かせる。
いっそのこと庭を「たんぽぽ畑」にしようか。

日向神:ダム下 5.11bのルート開拓・初登

2020.3.20(春分の日) 日向神:ダム下 No19

春分の日の空はからりと晴れて絶好のクライミング日和だ。
桜のエリアの山桜は今日からチラホラ咲いている。
今日の山友は横山さんとヤマアキさん。

①軽減税率(5.10a) アップ
②プロジェクト2にTrをかけて、試登。
③上部スラブにボルト2本追加。これで合計ボルト8本のルートになった。
終了点はK1さんが設置したものを共用する。
④「象の目」の右側にTr.課題を設定。

お手軽にレイバックが楽しめる。
上から見たらこんな感じ。

さすがベテランの横山さん、腰がしっかり入っている。

⑤⑥⑦ プロジェクト2にリードトライ。厳しい。
下の写真は1ピン目のヤマアキさん。

前回の試登時、ここで何回も滑った。
手には優しい岩質なのでジャミングを使う人もテーピングは不要。

⑧ プロジェクト2をRP(初登)
QDを架けっ放しにして帰ろうと思ったが、明日は誰も来ないと言うのでラストトライに気持ちを込めた。
2ピン目へのクリップ。この辺りの右ホールドが実は激悪!

3ピン目からは絶妙なバランスを要する。
世の中には「落ちるけれど怖くない」ルートは多々あるが、ここは「落ちないけれど怖い」ところだ。

ボルトが非常に近いのも納得していただけると思う。
(使わなくてももちろんOKです)

5ピン目からは広いスラブ帯へ入る。

終了点はまだまだ遠い。

粉吹き爺さん 5.11b B8 18m 緒方 2020.3.20」の完成!
ビレイヤーは横山さん。
けっこう私としては苦労したが、ボルトを打ち終わった日に初登できたので大満足である。登る人はブラシが必携。

日向神:ダム下 5.12aのルート開拓・初登

2020.3.15(日) 日向神:ダム下 No18

寒の戻りで全国的に寒い朝。
今日は「mazda  CX-30」で日向神をめざした。

この車は最新の電子機器が満載で、内装もレ○サスより質が良いという噂だ。

ダム下「桜のエリア」は南向きの樹林帯で風が当たらない。
今日も集まったクライマーは熱く登った。

①プロジェクト2をTr.で登り、ボルト位置を決めた。
②プロジェクト1にマスターリードトライ、1回フォール。
昼食
③プロジェクト1をRP(初登)成功。
④プロジェクト2にボルト6本打。午後5時、小雨で終了。

プロジェクト1:開拓の軌跡
1月19日(日) 同行(横山・唐嶋・開拓団)
ラインの大掃除、Tr.で3回トライ。下部で良いムーブが見つかった。

2月2日(日) 同行(あり吉、なお、さん、開拓団)
Tr.で2回、終了点とボルト10本設置。
2月9日(日) 同行(開拓団)
リード1回、Tr.1回。
2月24日(振替休日) 同行(開拓団)
リード2回、Tr.1回。
3月15日(日) 同行(開拓団)
リード2回目でRP(初登、ビレイヤーは山崎武さん)
5日間、合計11トライでの完登。

ルート名は仲間から「濃厚接触」「いっせい休校」とか有難いアドバイスを頂いたが、実は登る前から決めていた。
素敵なロドライフ (5.12a  B10 15m) 緒方 2020.3.15」 である。
ルートは見た目にやさしく、ボルト間隔も狭いので取っ付き易いだろう。
内容的にもスラブやコーナー、スプーンカットと変化に富んでいるのでかなり楽しめる。
写真1(下部はけっこうダイナミック)

写真2(上部のスラブは頭を使う)

智に働けば角が立つ

2020.3.14(土) 徒然 37 (「草枕」の小旅)

3月11日(水)、熊本市の西方、金峰山に登った。
休日のお出かけは新型コロナウイルス対策でここはやはりマチじゃなくて山だろう。
鳥居のある登山口から「さるすべり」と呼ばれる急坂を登ると、ほどなく案内板があった。

実に詳しい情報満載の立派な看板だが、「あれっ?」と思う。
おサルさんのイラストに長いしっぽがあるではないか。
ここ金峰山でサルを見たことはないが、もしいるとすれば当然「ニホンザル」だ。ニホンザルにはこんな長いしっぽはない。
下の漫画は巨匠:白戸三平著「カムイ伝:第1巻」に登場するニホンザルである。
当たり前だが尾は短い。

念のためにネットで「ニホンザル・イラスト」で検索したら10分の1ぐらいでしっぽの長いニホンザルが出てきた。どういうことだろうか。

多分、看板を作った人は「サルに長い尾は付き物だろう」と思っていたのだろう。(無知)
そして、後でおかしいと気づいた人も「まあ、しっぽなんてどうでもいいや」と思ったのだろう。(厚顔)
更に、誰かがしっぽの事を指摘すると「そんなこと気にしてどうすんの! 了見の小さい人ね」と怒るかもしれない。(逆ギレ)

「山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。」
おなじみ、夏目漱石「草枕」の冒頭部分だ。
サルのしっぽにこだわって人と争うつもりはないが、無知の人は許せても「そんなこと気にしてどうすんの!」という人とは友だちになれそうにない。

このあと、「草枕温泉」に入ろうと思って車を走らせると、なんと定休日だった。

【追記 1】
「さるすべり」の途中の看板の順番が違っていたのも気になるなあ。本当に雑。
【追記 2】
ニホンザルはオナガザル科に属している。説明に「二次的に短くなった」とあった。
二次的とはいかなることか?
もしかして「ふるやのもり」の昔話に由来しているのかもしれない。このお話より以前のニホンザルはしっぽが長かったらしいから。

今日もダム下 No17

2020.3.8(日) 「おはくま」~ダム下整備

昨日は強い雨が降って午前中は登れない。
そこで大観峰での「おはくま」に初めて参加してみた。
「おはくま」は「おはよう、熊本。オープンカーミーティング」という。
最初は大観峰にロードスターが集まったのが始まりらしい。
今日参加してみると、オープンカーではホンダS660やコペンの方が数的優位に立っている。他にGT-Rニスモや新型NSXなどなんでもありだった。

ミルクロードでロードスター同士がすれ違うと手を挙げて挨拶する。
まあ、これだけでも楽しい。
大観峰~オートポリス横~中津江~鯛生金山(トイレ休憩)~竹原峠~日向神と走った。多少狭い所もあるが車は少なく気持ちよく走れる道だった。

今日の日向神:ダム下はかなりの染み出しがあった。
そこで今日はみんな集まるのも遅かったし、ほとんどキコリや整備作業だった。
しかし新型コロナウイルスなんてほとんど関係ない自然の中で一日過ごせることは実に楽しい。趣味がアウトドアで本当に良かったと思う。

岩場が乾いてきた夕方から2日前に大掃除した「プロジェクト2」にトップロープでトライしてみた。予想通り、出だしのコーナー数メートルが核心部で、上部のスラブに達すれば快適に高度がかせげる。次回、もう少しコーナーの掃除が要る。

陽が差せば暖かい。
もう岩場では新芽が吹いていた。

【追記】
タケシさんから素敵なプレゼントを頂いた。

彼が本物のロードスターを買う日も近い?!

今日のダム下 No16

2020.3.6(金) 日向神:ダム下 単独掃除

週末は雨予報なので今日を選択。
空は快晴、朝の外気温は0度。庭先の草花も凍てついている。

日向神の外気温は2度。昼間は暑くなりそうだ。
今日のめあては「象の目」の右上にある凹角から上のスラブに至る所の掃除だ。

単独での開拓・掃除は久しぶりだ。
上部樹林帯からの懸垂も心なしか緊張する。
こんな緑の絨毯(じゅうたん)を全部はがす。

苔の中から大ガバが出ると嬉しい。

下は掃除が終了したところ。
残念ながら核心部と思える所にガバはない。
下部は見た目以上に被り気味なので面白いルートになりそうだ。

昼食のメニューを替えてみた。
カレーパンをおかずにして食べる。

帰りは国道442号を遡り、鯛生金山~中津江~兵戸峠~菊池と回ってみた。

紙マスクを洗ってみた

2020.3.3(火) 徒然 36

新型コロナウイルス対策で紙マスクが足りないという。
私は2年前、インフルエンザに罹患した際に60枚入りを一箱買っていたのでこれまで紙マスクに不自由することはなかった。しかし世間は紙マスク不足で大変な状況になっている。
実は先日、念のために紙マスクを買いに行ったら全くの品切れだった。
そこで「電子レンジでチンしたら、消毒ができて再利用できるのではないか」と思った。実際にやってみると、すぐに煙(?)が出てきたので慌ててレンジのドアを開けた。
果たして、紙マスクは一部が長丸く溶けていた。
それは、マスクに埋め込まれた鉄線(ノーズフィットワイヤー)が熱を帯びてその周りの紙を溶かしていたのだ。う~ん。
そんな折、女性の同僚から「紙マスクは洗って使っている」と聞かされた。
お~、それは目からうろこだ。
さっそくやってみた。お盆に水を張ってマスクを浸し、除菌効果のあるハンドソープをつけて軽く洗った。水気をキッチンペーパーで取り、下げて干した。

見事に再生した。
見た目、95%新品と変わらない。
紙マスクは3層構造のすばらしい紙質であり、多分あと5回は洗って使える!

雨の土・日曜日

2020.3.1(日) 徒然日記

2月29日(土) 雨の土曜日
岩登りが唯一の趣味である私にとって、雨の休日は何もすることがない。
と思って朝起きたが、やらねばならないこと、やりたいことを書きだしたら6つもあった。どの順番にこなしていこうかと計画を立てることは楽しい作業だ。

午後には「CP菊南」にいた。私は月2回の会員なので月2回のジム通いはノルマになっている。そして今年は「うるう年」で2月が29日まであって良かったと思った。
ここで数年ぶりにUさんに会った。以前は全くの素人だったがボルダリングならもう私より実力は上かもしれない。
他には大柄でにこやかな初心者の方がおられた。多分これまでは別のスポーツをやられていたと思われる。熱心なのでこれからすぐうまくなられるだろう。

新型コロナウイルスで日本全国何かと自粛モードなので、珍しく読書でもしようと帰りに図書館に寄った。ところがここも3月15日まで閉館になっていた。図書館を開けていたらせっかく学校を休校としたのに子どもたちがここに集まってくることを懸念したのだろうか。今回の休校や閉館はあまりにも唐突だった。

我が家で数年間休眠していた「スーパーカブ号(90cc)」の修理が終わった。修理代は9000円だった。キックスタートなのでエンジンは起きるがバッテリーは終わっていた。バッテリーはネットで2500円だったのに最寄りのホームセンターでは4500円と告げられた。物が違うのかもしれないが、あまりもの価格差に驚いてただいまどうするか思案中だ。

3月1日(日) 雨の日曜日
午前中、地域の組長をしているので小雨の中、配布物と区費の徴収をカブ号で行った。カブ号はすこぶる調子がいい。
午後、東京マラソンをテレビ観戦しようと思ったら午前中に終わっていたことに気づいてがっかりした。大迫選手が日本新記録を出したらしい。
その後は孫の相手をして、「どろだんごキット」で遊んだ。男の子なのに口から先に生まれたようでなんとも騒がしい。雨が降っていなければカブ号で外に連れ出せたのに。
久しぶりに部屋の掃除をしたら、失くしたと思っていたカメラの小さな部品が見つかった。やっぱりたまには掃除をしなければならない。

この頃のYouTubeでのマイブームは「バイク女子のソロキャンプ」だ。中身はみんなほぼ同じで、キャンプ場で焚火して女子らしい料理をして食べる。こんなものを見ていると私も気軽にキャンプがしたくなるものだ。
私は焚火セット以外のキャンプ用具は一応持っている。しかし最後にキャンプをしたのはもう25年ほど前のことではないだろうか。山にはよく行くがキャンプはほとんどしない。

思い起こせば約25年前。(この話ももう時効だろう)
あの時は○○山の中腹まで車で行き、道端のUターンできる場所にテントを張って泊まった。道は行き止まりで、そこから先は山道になるのだ。
翌日、歩いて車道をしばらく進むと行き止まりに高級乗用車が一台停まっていた。先客の登山者かなと思った。しかし、山の中で他の登山者に会うことはなかった。
帰りに車の近くに寄ると轍(わだち)の跡がない。数日前の雨より以前から停まっていたように思える。恐る恐る車の中をのぞくと、後部座席に銀色のモデルガンが箱ごと置いてあった。
どうも盗難車に思えたので、帰りに車のナンバー等を警察署に届けた。
翌日、警察から「車の持ち主は近くの杉林の中で発見されました」と連絡があった。そして後日、若い母親が幼子の手を引いて私の職場まで訪ねてきた。
「車を見つけてくださってありがとうございます」と静かにお礼を言われた。返した言葉は思い出せない。

もうあれから四半世紀がたつ。あの事件がトラウマとなって私をキャンプから遠ざけているのかもしれない。
かわいいバイク女子のユーチューバーが私のトラウマを払拭してくれないだろうか。
いま思い出したが、あの時の車は確かランドクルーザーだったな。

ロードスター あるある10選

2020.2.24(月) ロードスターで山へ No2

先日、NDロードスターの1ヶ月点検を終えた。
納車日の翌日、右後方をぶつけられて10日間ほどディラーに出していたのでまだ700km走ったばかりである。

この1ヶ月での「あるある」を記そう。

①ランクルには要注意
ランドクルーザーは図体が大きくてドライバーも車体感覚がつかみにくいようだ。ブレーキを踏んでもすぐには止まらないようだ。左横は特に見えないようだ。右折車線からなぜか直進することもあるようだ。もう、周りが注意するしかない。
②みんながいろいろ心配してくれる
・ツーシーターですか、3人は乗れませんね。(当たり前だ!)
・リュックサック2つは大丈夫ですか。(ロープは二人で1本にしよう)
・ダム下への道で腹をこすりませんか。(落ちた杉枝が心配)
・落石に注意ですね。 (投げないでね)
・オープンで寒くないですか。(ヒートシーター付きです)
・岩で左足をケガしたら運転できませんね。(はあ?)
③燃費の自慢をする
排気量は1500ccだから馬力はないが軽いので燃費は良い。日向神往復なら17.5km/Lだ。(本来、スポーツカーは燃費を気にしてはいけない!)
④スピード感は5割増し
車体が低く、エンジン音をわざと車内に聴かせる仕組みまである。オープンカーで周りの景色も飛ぶのでスピード感がまったく違う。3速4000回転ぐらいで坂道を駆け上がっても後ろの軽自動車が離れない! (7500まで回さんかい!)
⑤運転中は眠くならないので安全
プレマシーの頃、日向神から帰る時は半分居眠り運転をしていた。コンビニで仮眠をとったり、アイスを買ったりもしていた。ところがロードスターのクラッチを踏んでの6速上げ下げは忙しくて眠れない。コーヒーは飲む暇がない。ボケ防止になる。
⑥山から早く帰るようになる
だって、汚れた車体を洗わないといけないじゃないですか!
⑦車がもう一台要る
田舎では一人一台車を持っているので、「く○寿司」に行くときも車の心配はいらない。しかし、畑仕事用の車は要る。我が家のもう一台もツーシーターで、5速マニュアル車だ。


⑧サングラスが似合う

今日から岩野山で拾ったクリップオンタイプのサングラスを使用。チョイ悪おやじ風で意外に似合っているようだ。(写真は後日掲載予定)
⑨試乗会が開かれる
腕にちょっと自信のある人は「試乗会だ」と言って運転したがる。誰とは言わないが。
⑩高圧洗浄機まで買ってしまう
愛リス大山のタンク式はどこででも使える優れものだ。

日向神 ダム下 No15

2020.2.24(月 振替休日) 日向神:ダム下エリア

お目当てのルートに陽が当たるのを待って、少しゆっくり目に着くともう下の道端(仮称)エリアでは4人も登っている。
私もアップをする。
①「両手に穴 5.10c 長友」 リピート
十分岩も温まってきたので昨日の課題に取り付く。QDは架けたままにしていた。
②「ベテルギウスの異変 5.11b 山崎」 NG
まだ体が準備不足だったようだ。
③ 「ベテルギウスの異変 5.11b 山崎」 RP(第2登)
開拓者にビレイをしてもらう光栄に預かった。

カメラを向けられると気合が入る。


核心のホールドをつかんだところ。


核心を越えても気は抜けない。

これで気持ちよく午後の作業に入れた。

④プロジェクトにマスタートライ NG
奥にある桜のエリアも本当にきれいになってきた。夏場は桜の大木が日陰を与えてくれそうだ。写真はプロジェクトをTr.で登るK1さん。

⑤プロジェクトをTr.トライ
初めてノーテンで終了点に達した。次回は完成させたい。

帰りに「八女津姫岩」で熊本の宙さんに会った。
そして、数年前の約束で、岩野山用にラッペルステーションを寄付していただいた。

品名「テリクスチェーンハンガー」という立派なものである。
昨年岩野山はかなり整備したので、これはダム下エリアで使わせていただけないだろうか。

いっせいのクライミングや日々の日記です