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晩秋の日向神

2023.11.12(日) 日向神:南面 202

国道3号を走っていると霧雨が降った。気温13度。
ダム下エリアで草刈りの具合をチェックした後、日向神神社に寄って、11月3日の正面壁「元気です」のお礼参りをした。
暦の上では11月8日に立冬を迎え、日向神峡もすっかり晩秋の趣になっている。

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寒さや時折の霧雨でもみなさんのモチベーションは高い。
K1さんや井ノ口さんはプロジェクトの初登を目指しているし、
他の方も岩場の整備に余念がない。

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ブロアーで土や落ち葉を吹き飛ばすタケシさんとシュロほうきを使うゆきえさん

私は昨日の「中の迫岩峰群」の疲れもあって調子が上がらない。

① ムーランルージュ(5.9)R(リピート)
② ゲルニカ(5.11c)~君たちはどう登るか(5.10b)R(リピート)

午後になってやっと体が動き始めた。
③ みつばツツジエクステンション(5.10d) R(リピート)
④ ルーフを越えて(5.11a)R(リピート)

やっと晴れ間が見えだしたころにはお開きとなった。

けほぎ橋を渡って帰る。

星原地区の元気なコスモス。

菊鹿町の公園に寄った。
うえの写真は「世人傘」に記された文言。

トイレのポスターはちょっと読みにくい。
字体が違うのも面白い。

自宅に戻ると車のドアまでシマジロウがお迎えに来た。
耳のキズは外猫の証。

日向神~ノーテン日

2023.10.28(日) 日向神:南面 200

いつものように日向神に向かう途中、旧岳間小の近くでイノシシを撮った。あまり大きくはないがよく太っている。
もう山道のドライブはシカやイノシシにぶつからないかと緊張するようになってきた。

日向神:南面エリアは日当たりがよく、初心者の練習に良いというクチコミが広まり、もう道端エリア並みに賑わっている。

①~② ゲルニカ(5.11c)~君たちはどう登るか(5.10b) R(リピート)

アップでゲルニカ。(アップは昨日ハサミ岩で済ませてきた)
2本をつなげて「ゲルニカと君」と呼ぼう。

③ 水連(5.10c) R(リピート)

④ 新ルート(5.11aぐらい) OS

写真は新ルートを初登する井ノ口さん。
新ルートは「真珠の首飾り(5.10c)」のエクステンションになる。

この後、ボルトが1本追加された。

⑤ もっと危険な香り(5.11b) R(リピート)

今日の一押しTシャツ、「健康の為なら死んでもいい」

⑥ 風薫る(5.10c) R(リピート)
⑦ 万緑(5.10b) R(リピート)
この2本は終了点のねじ締めに登った。

どんぐりが頭上からバラバラと降ってくる。
指先とかに当たるとけっこう痛い。

⑧ ブッポウソウ(5.7) FS・OS
FSはフリーソロ、そしてクライムダウン。
⑨ Mrs.Children(5.8) FS・OS
これで南面エリアのルートはコンプリート。

南面エリアのムカゴは大きい。(取り放題!)

⑩ 三葉躑躅エクステ(5.10d B13)R(リピート)
⑪ SKルート(5.10+) Tr.
このルートはリボルトされておらず、危険なのでリードはしない方が良い。

 

日向神はクライミングシーズン、真っ盛りである。
今日のクライミングを振り返ったら、「ノーテン」だった。

おまけの一枚。

孫が小学校からもらってきたプリントの一部。
なんかおかしい(笑)

残暑(5.11b)、RP!

2023.9.9(土) 日向神:南面 195

昨夜、久しぶりにYouTubeで「頭文字D」を見たら寝不足になった。休み前は時間を無駄に使うことがある。

今日の南面は約10名と賑わった。
初心者のトレーニングにも良いエリアであることが伝わってきている。
① 南面奥の岩場整備
K1さんのスコップや私の鋸が活躍した。
② 真珠の耳飾り(5.10c) R(リピート)

③ 残暑(5.11b) NG
これも2つの段差越えがポイント、なかなかMOSとはいかない。

残暑(5.11b)をTr.でトライするゆきえさん。

④ 残暑(5.11b) RP(2便目)

今日はこの青い「クアンタム」に頑張ってもらった。
スラブにはめっぽう強い。
これでK1さんの「酷暑シリーズ3部作」をコンプリート。
この「残暑」も本当に残暑厳しい折に登ることができて良かった。

⑤ 悶モンマントル(5.10c) R(リピート)
この頃人気ルートになっている。

この後は午後から来たす~さんと登った。
午後になると手前のルートは日陰になって登りやすい。

⑥ 春告げ鳥(5.10c) R(リピート)

⑦ 甘く危険な香り(5.11a) R(リピート)
す~さんも2便目でRP。
⑧ 三葉躑躅エクステンション(5.10d) R(リピート)

三葉躑躅エクステンションの下部を登る私

⑨ ゲルニカ(5.11c) R(リピート)
ここはやはり「ミウラ」の出番。

道路に下りたら午後6時、まだ明るかった。

今日も南面で汗をかく 2

2023.8.20(日) 日向神:南面 192

9時を過ぎた3号線は気温33度で、クローズ走行。
連日の日向神:南面は10名と今日も賑わった。
しかし、ベテラン組は日陰から出ない。

① 真夏のルンゼ(5.7ぐらい) MOS

② ムーランルージュ(5.9ぐらい) MOS

③ ゲルニカ(5.11c) R(リピート)

このホールド取りが難しい。

左手は甘いので、右手・右足のオポジションで伸びあがる。
今日は終了点が移設され、リニューアル後の初登(?)となった。
このエリアに来たら1日1回はトライして、自分の評価基準としたい。
この後、南面奥の岩場整備。
いつもお世話になっているので心ばかりの奉仕作業。
(暑いので短時間の作業)

      「悶モンマントル(5.10c)」

このルートは「マントリング」という慣れぬムーブのためにグレード評価が分かれてきたが、本日(5.10c)と決定した。
5.10cでは難しいと感じる方は修行を積んでほしい。

④ ひかりもの(5.11b) NG

  「ひかりもの」にトライするオカピー

今日のお目当ては、昨日テンションがかかったこのルート。
昨日はベストなムーブを忘れていたが、今日はバランスを保持する力が足りなかった。

車に乗るとすぐ夕立に襲われた。

熊本は自宅に帰りつくと夕立に見舞われた。
シャワーを浴びて片付けをしていたら、昼食用に買ったパンが半分の2本になっている。

「あれ? 今日は原口さんにもらったパンを食べたから、このパンは食べていないはずなのに・・・。」
「もう、お昼にパンを食べたか食べていないか分からないぐらい疲れたり、ボケたりしてきたのかなあ・・・。」
と気落ちしていたら、遊びに来ていた外孫が勝手に食べたことが分かった。
少しほっとした。

台風前に南面へ

2023.8.7(月) 日向神 186

この土日は親戚の葬儀・寺参りで山に行けず。
台風も近づいているので一人ながら日向神へ行った。

途中の集落にキツネノカミソリが咲いていた。
ヒガンバナ科で株には毒があるらしい。
花言葉は「妖艶」とか。

南面エリアに着くと、またルートが増えていた。
この土日もみなさん十分に楽しまれたようだ。

① 右上の岩を掃除した。
岩の表面が風化していて大掃除が必要だ。
しかしワイヤーブラシを家に忘れてきたので掃除に気合が入らない。
鋸もねぶれて大きな木は切れない。

② 右下の「ゲルニカ」をTr.で取りついた。
7月17日に私はMOSしたが、29日にMOSした楠田くんは「ヒールフック」を使ったと聞いた。
そんなアイデア、私にはまったくなかった。
では、私もヒールフックを使ってみよう!
結果、なんとかヒールフックを使って縦クラックを取ることはできたが、ヒールを外すと体が左に振られて縦クラックを保持できない。

ここは日陰で過ごしやすい所だが、登ると汗が出る。
早めに終了とした。

トカゲが大小何匹もいた。

今年初めての「ラミーカミキリ」のオス。
頭部が人の顔に見える。

下ると駐車場には車がポツンと1台。
折しも小雨が落ちてきた。

ゲルニカ:MOS

2023.7.17(海の日) 日向神 183

3連休も今日まで、平地での気温は36度。
日向神も暑いので、せめて「ビレイヤーは日陰」のハートエリアや南面エリアで登った。

白いロードスターで登場のロボコップ?
ブルーミラーの反射光がきれいだ。

① 十六夜(5.10c) R(リピート)

② ゲルニカ(5.11c) MOS

約2ヵ月間日向神に来なかったら井ノ口さんが難しめのショートルート「ゲルニカ(5.11c)」を拓いていた。
まだ第2登が出ていないというからやってみた。
上の写真の体勢は左手が甘く、右手でクリップができない。
いったい何分間この態勢のままいただろうか。
ギャラリーからの「ガンバ!」と言いながら「もう落ちるかな」という目線を感じながらも、

マスターオンサイトしてしまった!

③ 耳かざり(5.10b) MOS
④ サンフラワー(5.10a) MOS
⑤ 上弦の月(5.11c) NG
今日は湿気が多いのか指先のフリクションが効き辛い。
凄まじい「せみ時雨」が30分に一回ほど襲ってくる。

     「シン・パウダー(5.11b)」をRPするあおいさん

みんな二連荘で指先の皮も薄くなっていたから早めの終了。

帰り道では「バードウォッチング」をした。

          ブッポウソウ(仏法僧)

帰り道に有名なブッポウソウ撮影地がある。
EOSKiss-Mの18~150㎜ズーム、手持ち撮影。

近くのダム湖にいた大型の鳥。
サギ? 傷ついたナベヅルではないか。

               母キジ

自宅近くの畑。
今年はうまく子キジが生まれて、3羽ほど引き連れている。