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昭和生まれ 熊本県菊池市在住 暇な日は草刈、読書、ナンプレなど

朝の雨にも負けずダム下へ

2026.1.10(土) 日向神330 ダム下86

カーテンを開けて「朝焼けがきれいだなあ」とつぶやいたら突然雨が降り出した。
10時ごろダム下に着くとたくさんの人がいて、新年のご挨拶などやっている。
(朝の雨に負けない人を14名は確認した)

まずは隧道エリアでアップ。

① 通り雨(5.10c) リピート

「通り雨」を登るケンジさんは今年の初クライムだ。

まだ壁が濡れていて足がまったく信用できない。今日一番パワーを使った。

「秋休み(5.11a)」を登るKcoさん。ここは登ることができた。

「ツチグリ」が1個あった。隧道に人は少ないので踏まれずに助かったようだ。
この後、陽が射せば乾きの早い3階へ上がった。

② セッコクガーデン左スタート(5.11a) NG

今日はワイヤーブラシで掃除をしながら登った。濡れた日に登ると掃除の仕方の甘さがよく分かる。

③ ジェードル(5.11a) リピート

そろそろ岩が乾いてきた。右がジェードルの私、左はセッコクガーデンのケンジさん。

「ひなまつり(5.11a)」をOSする大ちゃん。足の使い方が秀逸。

④ カメリア(5.10b) リピート

たぶん3年ぶりか、思ったよりも長く面白いルートだった。
カメリアは椿(つばき)の英名。ビレイヤーはSachikoさん。
写真提供はaumさん。

⑤ 油揚げ(5.11b) リピート

昨年1月にOSしているので落ちるわけにはいかない。
慎重に登ったつもりが頭部を壁に当ててしまった、痛!

12月ごろ失くしたと思っていたノコが隧道内にデポしていたロープバッグの中から見つかった。
「鶏ドロボーさん、疑ってごめんなさい」

お昼にこれを食べたら「お○ら」が止まらなくなった。

2025 ロードスター:ベストフォト

2026.1.9(金) ロードスター111

毎年恒例、昨年(2025年)のロードスター:ベストフォトを選んだ。昨年は山登りや純粋にドライブが楽しくて、車を入れた工夫した写真を撮る余裕があまりなかった。それでもなんとか10枚を選んだので見てもらいたい。

① 2月13日

我が家の近くの畑道にて岩野山に沈む夕日を眺めた。

② 8月2日

夏旅で東北の山を登り、群馬では「頭文字D」の聖地巡礼で訪れた早朝の碓氷峠。前日に榛名(秋名)山や赤城山を走った。

③ 8月3日

岐阜県:下呂温泉の近くの山中。
ロードスターは車中泊が出来ないのでテント泊が基本。

④ 8月4日

兵庫:氷ノ山からの下り。
ダートが10kmも続き、気付いたらホイールに傷が入っていた。

⑤ 9月21日

日向神:ダム下の帰り道、大きな石を踏んで左前がパンクしたので、レッカー車で自宅まで搬送してもらった。数日後、前輪の2本を交換した。

⑥ 10月23日

島根県の海、もちろん日本海。
秋旅で兵庫:六甲山での全日本登山大会に向かう途中。
普段内陸部に住んでいるので海は見るだけで興奮する。

⑦ 10月28日

四国:秋のUFOライン。見事な紅葉だった。

⑧ 10月28日

四国:UFOライン。
定番のポイントだが、ここを外す訳にはいかない。
よく晴れて、石鎚山登山口:土小屋の夜は非常に寒かった。

⑨ 10月30日

秋旅の帰り、大分県:犬飼の近くにて88.888kmを記録した。
納車して5年9ヵ月、特に問題はない。

⑩ 11月7日

翌日早朝のNHKラジオ「石丸謙二郎の山カフェ」出演のためにYさんの「根子岳山荘」に前泊した。

ダム下1階の掃除

2026.1.8(木) 日向神329 ダム下85

ちょっと寒いけれど、天気はいいし暇なので気になっていたダム下1階の掃除に行った。

ほぼ全面黒くなって、取り付きのススキもひどい。
ここでは2019年12月に「フルグラ(5.11a)」「アーモンド味(5.10d)」の2本、2021年1月に「ビターチョコ(5.11b)」を拓いた。

2021.1.31「ビターチョコ(5.11b)」を初登。(アーカイブを参照してほしい)

【2021年1月ごろの1階】
アプローチゼロで当初はずいぶん賑わった。

2023年12月にメンテナンスをしたがその後は、下を通り過ぎて2~3階へ行っていた。

一番左の「ビターチョコ」から掘り出した。

お昼までに左の3本をきれいにした。

久しぶりのボッチ飯。
お昼にカップ麺を食べると体重が減らないのが良い。
午後2時ぐらいになるとダム下1階は南の山で日陰になる。
その前にTr.ソロで登ってみた。

今日残念だったことが2つあった。

① 「フルグラ」終了点のカラビナが2つともなくなっていたこと。
ここは上から誰でも手が届くところにあるので近頃ウワサの「ドロボー」かもしれない。

② 「ビターチョコ」がTr.でもまったく登れなかったこと。
そう言えばここでのシューズは「クワンタム」だった!
それにしても難しい。


特定健康診査を受診

2026.1.6(火) 体・トレーニング 23

退職したので健診は受ける必要がないと思っていた。
特にバリウムによる胃がん健診は絶対体に悪いし、採血は恐怖でしかない。
ところが夏前に受診券が届き、無視していたら12月に「義務だから受けろ」という督促状が届いた。
受診費用は「無料」に魅かれるが、どうせどこかで払っているはずだから「使わないのは損」と思い受けることにした。


【多肉植物の寄せ植え 2019年当時】

場所は「菊池養生園保険組合」という公共の医療施設。
受付が毎朝我が家の前で犬の散歩をされる近所の方だった。
椅子に座っていると「坂本○○○さん」とフィギアスケートの有名選手の名前を呼ばれたので思わず顔を上げて見てしまった。
昔、ある病院で中学時代の片思いの女性の名前が呼ばれた時のことを思い出した。結局その時、件の女性は現れなかった。

身長~また少し減った。(足がO脚になったためか)
体重~20歳のころより5㎏減っている。
血圧~1回目上が140と出てびっくり、2回目に110と出た。心拍数は58回/分。
採血~上手な看護師さんで無事に終了。

まあ、生活習慣病に関しては絶対的な自信を持っているので、タダならば「恐怖心の克服」のために年に1回の特定健診を今後も受けようかと思った。

「寄せ植え:7年後の姿」
放ったらかしにしていたら、特定のものだけが生き残った。

セッコクガーデン:左スタート開拓

2026.1.4(日) 日向神328 ダム下84

今朝は曇りで気温4度とあまり冷たくはないが、昼間も8度ぐらいで日差しも少ない。
しかし今年最初の日曜日で、岩が好きな人は集まる。

ダム下3階の賑わい。

上を見ればこんな感じ。下りているのはK1さん。
冬の寒さにも負けぬ丈夫な体とメンタルに感謝。

右を見ればこんな感じ。登っているのはタケシさん。(みー子さんからの提供)

「セッコクガーデン(5.11a)」の下部はバランシーで意外に難しい。中間部は薄かぶりでキーホールドが見え辛く、OSトライの人はどうしても右の「ミラージュ」寄りに登ってしまう。
そこで下部を左の凹角からスタートするラインを探ってみた。

2ピン目まで凹角から楽に取れる。
頭上に今日、もろいフレークを剥がした跡が見える。

中間部には使える手ごろなホールドがたくさんある。

ピン横の穴ホールドを下から取るのがこのルートの醍醐味。
全体的にホールドが大きいので、冷たい時のアップに最適の1本。「セッコクガーデン左スタート(5.11a)」ができた。

最後に「開花宣言(5.11d)」にトライ。

下部は真っすぐ登る「ひなまつり(5.11a)」と共有する。

左手のポケットをデッドで取るのがポイント。力のある人はスタティックにいける。

この場面、右足を乗せるポイントを見失いパワーでクリップに持ち込んだ。私の核心部はこのあたり。
本日初めてマスターリードで完登することができた。

Birthday climbing in 日向神

2026.1.3(土) 日向神327 ダム下83

本日、68歳の誕生日を迎えた。
思えば昨年は1月2日に下山中滑って股間を打撲、椅子に座れず立って冬休みを過ごしていた。
今年は山に行って、夜はカレーを食べるいつもの誕生日になりそうでうれしい。
箱根駅伝復路のラジオを聴きながら日向神を目指す。

まずは「日向神社」に初詣。

蹴洞岩(石)からロードスターを覗く。

ダム下、岩場の手前にかかる「矢部川上の橋」
橋の表札に「昭和33年5月竣工」とあった。私と同じ68歳。

気温2度、ちょっと冷たい。

① セッコクガーデン(5.11a) リピート

「セッコクガーデン」を登る井ノ口さん。
1本目はもうとにかく指がかじかみ、危うかった。

② ミラージュ(5.11a) リピート

2本目となると指も動くようになった。時々陽が射す。

③ ジェードル(5.11a) リピート

④ バレンタイン(5.11b) リピート

「バレンタイン」を登るタケシさん。

⑤ ひなまつり(5.11a) リピート
十分満足の1本。

「明けましておめでとうございます
    今年もよろしくお願いいたします」

正月、そして誕生日に岩を登れて青山学院大学が総合優勝と、いいこと尽くめのようだったが、お昼のカップ麺を忘れ、お風呂に入ろうとしたらTシャツが前後反対だったことに気付いた。
もっと慎重に暮らさねばと自戒した。

黒尽くめの怪しい3人組とバースデーケーキを戴いた。

2025 山とクライミング:ベストフォト

2025.12.31(水) クライミング11

年末になって家内外の掃除をしながら暇をみては「年間山行記録」や「今年の10大ニュース」「クライミング:ベストフォト」などをまとめた。
「10大ニュース」のベスト3は、
①3月末:退職して年金生活者へ
②2月:日向神ダム下隧道エリアで開拓始める
③7月:東北ぶらり旅へ
 ・・・
⑦1月:山で滑って股間を打撲(全治3ヵ月)

今年の山行記録をまとめたらA4用紙3枚になった。
昨年79日だった山行日数が今年は113日と約1.4倍だ。

今年は退職して第〇の人生が始まった気がする。

クライミング:ベストフォトも恒例になった。
しかし写真はほとんど「撮ってもらった」ものだから、山友さん方には感謝しかない。(時系列で)

① 3月1日 隧道エリア「ウオテイン効果(5.11d)」開拓・初登
このルートからすべてが始まった。

② 6月1日 隧道エリア「アンビバレント(5.11b)」開拓・初登
エリアで一番長いルート。たくさんのツタを剥がして掘り出した。

③ ウオテイン効果(5.11d)
ここからのムーブが面白い、エリア一押しのルート。

④ 7月25日 山形県:月山
次回は出羽三山(羽黒山・月山・湯殿山)修験道の道を歩こうか。

⑤ 7月28日 青森県:八甲田山
下毛無岱、キンコウカのお花畑。真夏はまだ熊の恐れも少ない。

⑥ 9月7日 隧道出口でルート開拓
岩場が湿っていたので10月になってやっと「秋休み(5.11a)」は完成した。

⑦ 9月14日 本匠:遊歩道エリア「バットマン(5.11b)」
2回目のトライ、まだコウモリ男にはなれていない。

⑧ 9月15日 遊歩道「病み上がり(5.10a)」
夏の遊歩道はジョーラがドレスコード。

⑨ 10月27日 兵庫:烏帽子岩「ジャスティス(5.11a)」
全日本登山大会の一環で訪れた。この写真を2026年賀状に選んだ。

⑩ 10月29日 四国:石鎚山
秋の石鎚山は初めて。UFOラインの紅葉も見事だった。

今年も山を十分楽しむことができた。

モズのハヤニエ 3

2025.12.30(火) 生物 33

今年もあと二日、庭の片付けをしていたら「モズのハヤニエ」を1個見つけた。「1個あったら2個あるだろう」と探したら、次々に見つかった。
このシリーズも検索したら2022年1月、2025年1月に続き3回目となる。
               【閲覧注意】

① スモモの木
体が半分だったのでハヤニエを探すのはもう遅いのかと思った。

② ブルーベリーの木
トノサマバッタは顔がはっきりしている。

③ 白い花が咲く木
これはハサミムシだろう。

④ 柿の木
「太秋柿」の高い所に刺されていた。

⑤ キィウイの木
この木は1本しかないので実がならない。来年の植木市でオス・メス2本買ってこよう。

⑥ 柿の木
バッタの種類は不明。

これは「蜘蛛の巣」
もう夏に生まれた跡か。

モズのハヤニエを見つける才能を持つ1年生。
「昭和の子ども」風に撮ってみた。

東京のNHKラジオ局から「11月8日 石丸謙二郎の山カフェ」出演のお礼が届いた。お菓子はNHK謹製で一つ一つ模様が違う。ポスターは石丸さんの直筆サイン入り。

スズメバチの巣:撤去!

2025.12.28(日) 日向神326 ダム下82

寒い朝、布団の中で前回(12月23日)NGだった2本のルートを登るシュミレーションを行った。
右肩甲骨に痛みはあるが悪いイメージはない。

ダム下3階は気温は低いが風もなく快晴のクライミング日和。

① 椿姫(5.10a) リピート
今日は九州外からのビジターも多い。

② ジェードル(5.11a) リピート

「ジェードル」を登る開拓者のK1さん。
最上部は左・中・右と3通りのラインがとれる。

③ 開花宣言(5.11d) NG
ハングを越えるので 気付かないうちにパワーを使い切っている。
マスターリードだと少し辛い。

④ 開花宣言(5.11d) リピート

4月6日に第2登したときは5.11cだったがdに格上げされている。8か月ぶりにリピートできた。

⑤ シンクロニシティ(5.11c) リピート

写真はロワーダウン中。核心部を越えてからのスラブが長い。
これで冬休み中の宿題は全部終わった。
恰好だけは若者らしくTシャツで登った。

⑥ オスプレイ(5.11b) リピート

「オスプレイ」を登るタケシさん。
「リハビリ中」と言いながら5.11bは立派。

そのタケシさん、今日はスズメバチの巣を2つ落とされた。
1つ目は3階のドームの中。

2つ目は2階「イルネージュ」の上。

「三角ホー」で叩き壊す!

巣の中は何層にも分かれている。いったい何匹いたのだろう。
今年の夏はこの下を歩くと「ヴァ~ン!」と羽音がして上を見ることができなかった。

まだ巣の中には何匹か生き残っていたが飛ぶことはできない。
日本で最強の昆虫も寒さには弱い。

巣の周りにはこの「ガ」がたくさん集まって越冬していた。
名を「フクラスズメ」という。名前の由来を調べたらスズメバチとは無関係だった。

ノーテン日、終了

2025.12.23(火) 日向神325 ダム下81

今日も極楽気分の暖かい一日。
ダム下3Fは6人。

① ひなまつり(5.11a) リピート

今年の3月以来。
上部の凹角はけっこう立っている。

② ジェードル(5.11a) リピート
最後は右から登った。

③ シンクロニシティ(5.11c) NG

【下降中の私】

3年ぶりのトライは核心部でテンション。
すかさず下の井ノ口さんから「ノーテン日、終了!」の声
このルート、核心部が終わってもスラブが延々と続くので何回もはやりたくない。

④ 開花宣言(5.11d) NG
ハング下に入るともう休めず、久しぶりに全身の筋肉を動員した。

岩場によくいる「カベアナタカラダニ」は無害。
暖かいのでまだいた。

「Give me five!(5.11b)」を登る藤原さん。

⑤ 開花宣言(5.11d) NG

3ピン目から左へ行く。

こんな時こそリラックスが大事。
次回はイケそう。

「彼岸桜(5.11d)」を登る藤原さん。
この後、核心部で大事なホールドが欠けた。
藤原さん曰く「もう、5.12だろう」

今日の帰りも満足のオープンドライブ。
菊鹿の西の空に三日月が出ていた。

触れたら指が切れそうな三日月。(マニュアル撮影)

♪君がいない夜だって 
そうno more cryもう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって
君も見ているだろう この消えそうな三日月
つながっているからねって
愛しているからねって
三日月に手をのばした 君に届けこの想い

肉眼で見ると左側に影の部分が見える。
これは「地球照」(ちきゅうしょう)と言って、地球に当たった太陽の光で月が照らされているもの。