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昭和生まれ 熊本県菊池市在住 暇な日は草刈、読書、ナンプレなど

今年もついてる。ランニングで2つ。

2017年 明けましておめでとうございます

元日は毎年恒例「旭志元旦マラソン大会」に参加。
参加費200円で参加賞は経口保水液1本、災害時クラッカー1個、タオル1本、そして四季の里温泉入湯券というすばらしさ。

9:30受付開始、気温4度、快晴で暖かい。7キロの部は10:30スタート。中学生以上、男女混合で80名ぐらいの参加者だった。
結果は29分31秒、28位。
昨年はクライミングが好調で、ランニングの方は熊本城マラソン大会に落選したこともあってあまり走っていない。
年間走行距離は584km、月間平均は49kmだった。
それで昨年より15秒も早かったのがうれしい。
毎年この大会で会っていた同級生の岩ちゃんは来ていなかった。岩ちゃんはこの辺りでは一番速い男だが、あと10年もすれば同じぐらいになりそうな気がする。
今の力が落ちないようにしたい。
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【写真は、走友のれ~さんとKさん親子】

車に戻ると「ニューイヤー駅伝」で旭化成の4区市田兄がいい走りをしていた。結局旭化成は18年ぶりの優勝。
旭化成といえば、1991年の世界陸上東京大会で谷口浩美選手が金メダルを獲得したが、あの時の鬼のような形相で坂道を駆け上った姿は忘れられない。
思い出すだけで胸が熱くなる。
毎年毎年旭化成の不甲斐ない成績にがっかりしていたが今年からは違うようだ。
東京オリンピックに向けて、ぜひ谷口や森下広一みたいな選手が出てきて欲しい。

 

日向神バルコニー2連荘

2016.12.24~25 日向神クライミング

12月24日はあそ望の仲間(キーボウ、ありきち、かんすけ、私)4人で日向神へ。
一昨日の雨でどこもかなり濡れている。
サンセットエリアの近くで「中央エリア」という新エリアへのウェルカムボードがあったので寄ってみた。
今度、条件の良いときに登らせていただこう。
バルコニーエリアもかなり水滴が滴り落ちていたが、左側は登れそうであった。

①ヨン様(5.10d) 1T
なんと、1回テンションをかけてしまった。アップにはならない。
②テラノ(5.10c) リピート
ヨン様に比べると穴が何倍も大きいので登りやすい。最上部での立ち上がりは緊張するところだ。
③未知との遭遇(5.11b) 敗退
一番左端で自然に帰っているかと思いきや意外と登られている。ボルト位置が高く核心でムーブが分からず敗退。右腕ひじの痛みのせいにしておこう。
2016-12-24-%e6%9c%aa%e7%9f%a5%e3%81%a8%e3%81%ae%e9%81%ad%e9%81%87【写真1は「未知との遭遇」の下部】

午後になり岩場は乾いてきたが事情で道端エリアに移動。
キーボウさんが帰り、代わってヒロジーさんが登場。
シンシア(5.11a)など3本を登るが、この時期は指先がぴたっと止まり登りやすい。
しかし、午後の道端は日陰で風も通り寒かった。
今年初めて「貼るカイロ」を使った。

25日(日)は好天に恵まれ、気温も平地で15度ぐらい。
駐車場の車もかなり多い。
バルコニーエリアで久留米の山嶺山岳会やミスターM氏らと登った。
img_8102【写真2は大蛇山のミスターM】
①武勇伝(5.10c)リピート
2年ぶり。アップのつもりだったがかなり危なかった。
これがエリアの最低グレード。サスケも5.10dに昇格している。
②レフトハンド(5.10d)1T
上部で心が折れた。
右腕ひじが腱鞘炎で力が入らない。
③大蛇山(5.10c)リピート
これも2年ぶり。変化に富んで面白い。

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【写真3はキャピタルゲインの私」
④キャピタルゲイン(5.10d)リピート
小さな穴ばかり見つめていると、ここがどこだか分からなくなる・・・。
⑤サクラ(5.11a)  リピート
上部の核心部でホールドが幾つも見えてきた。
落ち着いて登ることを教えてくれるルートだ。
トポよりグレードが昇格しているのがうれしい。
どのルートも長いので60mロープを使いたい。
山嶺の方にはビレイやカメラマンをしていただきお礼を申し上げたい。

1年待った野岳:アンタレス

2016.12.18 野岳クライミング

一年前の野岳の課題は「リドラー 5.11b」だった。
その時、リドラーはなんとかRPして、午後は「アンタレス 5.11b」に取り組んだ。
2便目には1テンで抜けたのですぐにRPできると思いきや、どうもバランスを崩す1テン地獄に陥りついに登れなかった。
夏に1回野岳を訪れたが、アンタレスはしみ出しがあって登れなかった。

12月18日(日)、7時に北区植木を出て9時半に野岳についた。
あそ望山岳会恒例行事なので、熊本・福岡から総勢14名の参加だった。

一年ぶりのアンタレスへのトライ。
マスターでRPをねらったが1ピン目をかけてなんとテンション! 天気は快晴なれどまだ日陰で岩の温度は4~5度か、指先がまったく止まらない。
とりあえずA0でヌンチャクだけ掛けた。

「追憶の森 5.11a」は核心の1ピン目クリップがちょうど目に朝日が当たり、あてずっぽうで右手を伸ばしたらハングの上で指先が止まった。上部はやさしくMOS。

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【写真はニアミス】
「ニアミス 5.11b」はこれも1ピン目が核心らしく、右手のアンダーがうまく決まってMOSできた。

さて、お目当てのアンタレスは、・・・なんと下部が登れない! こんなはずじゃあなかった。核心はまだその上なのに。
事前研究と気合は十分だったが、右腕ひじの腱鞘炎が気がかりで十分なトレーニングを積めていないという「いい訳」が体に満ちてくる。

pc180912-1【写真はアンタレス 撮影はヒロジーさん】

午後の1本目。
昼食時のドリンク剤、寒いのに熊本城マラソン赤Tシャツ、そしてギャラリーの目を利用して気合を入れる。
下部を自分のムーブで突破して微妙なバランスを強いられる核心部に入る。
左に体が開き気味になるところを右手の指先が耐えた。
この瞬間、成功が見えた。
上部のカチ持ちには自分の成長を感じた。
アンタレス(5.11b)のRPをユジンさんの「特性ぜんざい」で乾杯していただいた。

その後、「赤い絨毯 5.11b」にトライして跳ね返された。また来年も野岳に来る楽しみができてしまった。

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野岳クライミングの後はみんなで恒例の「牡蠣小屋」へ。
今回は多良町の「大福丸」に寄った。
牡蠣はもちろん、今回はホタテ貝のボリュームに驚かされた。
一人1800円で大満足であった。
来年は「ぜんざい」も恒例になりそうである。

 

岩野山と忘年会

2016.12.3~4 岩野山~リフレス大牟田

12月3日(土)は午後からあそ望山岳会の救助訓練、及び忘年会。
こんな日に午前中だけでも登れるところは岩野山しかない。
山友のSさん、Uさんに連絡して現地で集合した。
①正面壁クラックルート(5.7)
下部は残置ピトンを使い、カムを一個、ナッツを一個使った。
私のカムは昔の棒フレンズだから、水平クラックに使うと心配ではある。
②フェアウェイ(5.10b)
このルート、昨年自分で作っておきながら登るのは3回目ぐらい。久しぶりに登って、「いいルートだなあ」と自画自賛した。

2016-12-03-13-24-06写真は、カンテ左をリードするUさんである。
Sさんは「ぺったんこスラブ」の下部をオンサイトされた。
Uさんは「カンテ左」をマスターオンサイトされた。
共に外岩は初心者であるが「才能アリ」である。

ところで、今回も岩野山に落し物があった。
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ヌンチャクが3本とプルージックコードである。
先週一緒に岩野山で登った会友のヌンチャクにそっくりだったので午後に会って見せたら見覚えがないとのことであった。
心当たりのある方は連絡して欲しい。
ちなみに、前回の終了点に置き忘れてあった環付きカラビナは私の従兄弟の物ですぐ連絡が入った。

下山後は植木から南関まで高速道を利用して「リフレス大牟田」へ。
体育館の人工壁を使っての救助訓練に2時間遅刻して参加した。
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夜は12月例会後に忘年会となった。
会のアイドル的存在であったもも太さんが寿退会して渡米するのでお別れ会も兼ねた。
料理は調理室を使ってすべて手作りである。
下戸の私は梅酒1缶でほろよい気分となった。

私は忘年会で今の課題としている「100イレブンへの道」の経過報告をプレゼンして、学生時代に覚えた山の歌を3曲披露した。
もちろんアカペラである。

4日(日)は朝から雨。
当然、リフレスの体育館壁でみっちり登りこんだ。
この日はマミリンさんのムーブが秀逸であった。

 

今年は早く散った本匠の銀杏

2016.11.23 本匠:神社、前高エリア

メンバーはキーボウ、リリィ、ひろ、ありきち、空、私。そして会員外のFさん。
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3年前に初めて訪れた神社エリアでは、見事に黄葉した銀杏の傍らで「銀杏の小径」を登ることができた。
あの感動を再びと同じ勤労感謝の日に来てみたが、残念ながら今年は8割がた落葉して、しかも境内は濡れた落ち葉とギンナンで埋め尽くされていた。
しかし、石灰岩の岩場は相変わらず静かに、そして厳しく迎えてくれた。
大分のHさん、地元のYさんのアドバイスを得ながら今日の目標を「げんこつ」に置いた。
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① 銀杏の小径(5.10-) R(リピート)
②③④ げんこつ(5.11+) NG
⑤ 表参道 (5.10b) MOS
⑥ 少年少女 (5.9) OS
⑦ ニョロ (5.10d) OS

写真は「げんこつ」下部のハング帯から出てきたところ。
2便目に終了点まで行ったが、左のクラックは制限だった。
3便目は右の細いクラックを使うがテンションがはいってしまった。このルートは次回のお楽しみとなった。
ありきちさんはみんなの期待を一身に背負って「銀杏の小径」をオンサイトできた。

次は前高エリアに移動した。
「表参道(5.10b)」は見た目より壁が立っていて、終了点がなかなか見えないので長く感じた。
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写真は「ニョロ」を登るありきちさん。

夕暮れ迫るなか、「ニョロ(5.10d)」をうまく登れて気持ちよく今年最後の本匠クライミングを終えることができた。

 

マルチの日

2016.11.12~13 比叡山

今年も11月の会山行は「マルチピッチクライミング」となり、私が担当になっていたので比叡山の南面スラブを選んだ。

11月12日(土)
7:00熊本発~9:30比叡山着  車2台、6名、約110km
①みつばツツジルート(Ⅵ-、5P)
日帰り組3名(ヒロ、キーボウ、空)
②失われた草付ルート(Ⅵ、5P)
宿泊組(ありきち、いっせい、かんすけ)

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③甘草の道ルート(Ⅵ-、5P)
つるべ組(いっせい、ありきち)、懸垂下降3P
写真は1P目、目の前に広大なスラブが広がる。

「失われた草付ルート」を登ったあと稜線をたどり、岩場の末端を歩いて下ると(Fixロープあり)すぐ2本目の「甘草の道」を登ることができた。
近くに鹿の骨が散乱していた。

宿泊は庵「鹿川」、一泊1000円。
この日の宿泊者は10名。
夕食は豚汁、おでん、焼肉など。
飲み物はワイン、etc。
夜は3人のオーナーそろい踏みで賑わった。

11月13日(日)
①第1スラブルート(Ⅳ+、8P)
熟慮組(かんすけ、ヤマアキ)
②ニードル左岩稜スーパー(5.9?、3P)
つるべ組(いっせい、ありきち)
1P(スーパー)、2P(フレーク)、3P(クラック)
1~2Pは体感的に5.10cぐらい。カム1セット使用。
最後は50mいっぱいの懸垂下降で内容充実★★★ルート。
③第1スラブ・スーパー(Ⅴ+、8P)
つるべ組(いっせい、ありきち)
下部はノーマル、上部はスーパー。

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写真は「ニードルの頭」からの50m懸垂である。

【感想】
マルチルートはどんなにやさしいルートでも一つ間違えれば命にかかわることになる。
今回、落し物などをした者も多かったので装備や技術に関してお互いに注意し合いたいものである。
また、今回は初心者の訓練も兼ねていたが、かなり無理があったように思う。
やはりリードやセカンドのビレイ、つるべ登攀、懸垂下降などの基本的な技術は岩野山の正面壁等でしっかり身につけておくべきだろう。
日向神や本匠のショートルートとマルチルートは根本的に違うこともあらためて感じた。
また、会員の高齢化も今後はしっかり考慮しなければならない。特に体力のなさはクライミングのスピードを鈍らせ、大きなリスクとなる。
マルチルートを楽しみたいのであれば、なおさら日ごろから岩に触れ、山に親しみ、体力を養成することが大事だと感じた。

岩野山に忘れ物あり

2016.11.5 岩野山ルート整備

午後から時間がとれたので、岩野山の整備に行く。
駐車場も夏場に2回草刈りしたので結構きれいである。
岩場もまずまずきれいなのだが、ぺったんこスラブの中間部の草付から灌木が生えていたのでトップロープで下がり、片付けた。
1年間でよく伸びるものである。
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その際、終了点で2枚の新しいカラビナを見つけた。
私が以前から残置しているカラビナも残っているのでたぶん忘れ物であろう。
私が預かっているので、心当たりのある方は連絡をしてほしい。

本匠:魚道で5.12に挑戦

2016.11.3 本匠:魚道エリア

メンバーはキーボウさん、会員外でSさん、Hさん、Kさん。
10月は週末に雨の日が多く、力をつけるためにジム(菊南)に通ったところ右肘や指に痛みが出始めた。これでは本末転倒である。
しかしここでSさんに会い、「そろそろ5.12のルートに挑戦したい」と話したところ、「私がヌンチャク掛けをしま~す。」言われて、多少の不安を抱えながらも本匠の魚道エリアに向かった。このエリアは2回目である。

① アッチャンフェイス(5.10a)  MOS アップに最適
② ダイヤモンドフィンガー(5.12a)  TR(トップロープ)でトライ
③ 免許皆伝(5.11b) 3便目でRP
④ ブラザーズ(5.11b) 敗退 指先が痛い
⑤ リバーダンス下部(5.11b) 2便目でRP ジャミングが決まる

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写真①は、免許皆伝(5.11b)
中間部のハングを越えるところが核心。
ホールドは多く、どれを使うか迷っているうちに力尽きてしまう。
3便目でRP。独力でムーブを見つけたので力になった。

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写真②はアップで元気の出るカンテ(5.11a)を登るキーボウさん。
私は前回(8月27日)登ったので、今日はパス。

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写真③は、リバーダンス下部(5.11b)を登るSさん。
上部(5.12a)までヌンチャクを掛けて頂いたが、私はまだまだ力不足なので今日は下部までとした。
Sさんのいる辺り、Hさんや私などクライマー歴の長い者にはクラックにハンドジャムがぴったりときまる。
ハングを越えたところが意外にバランシーで核心だろう。2便目でRPできた。

秋晴れの本匠は意外にもクライマーが少なかった。
会友が行った日向神の道端エリアには多くのクライマがーがいたそうである。
クライミングはこれからが本シーズン。

 

龍頭泉、初見参

2016.10.30 龍頭泉クライミング

メンバー:めいしーさん、たむたむさん、ジローさん、私の4人
エリア:真ん中
①御懐妊(5.11a) NG マスターで1T
②御懐妊     RP
③コスモス(5.11b) 敗退 これは厳しい。
④長らくお待たせしました(5.10c) NG
⑤長らくお待たせしました(5.10c) RP
⑥パサイ (5.10c) MOS

雨の影響で「橋エリア」は登れないらしく、乾きの早い「真ん中エリア」へ行く。
アプローチは車を降りて5~6分の坂道。
岩場はクラックとフェースが交互に現れる。
あまり登られていない。
わずか6回しかトライしていない。
ほとんどのルートが難しくて、グレードは辛口、半分は自然に帰ろうとしていたので私に登れるルートが少なかった。
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「御懐妊(5.11a)」は上部のトラバースが核心。写真①では右足のヒールが効いている。

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写真②は「ガリバー(5.12b)」にトライ中のジローさん。

「コスモス(5.11a)」は、初めて訪れた私のためにめいしーさんがヌンチャクをかけて頂いたのに、まったく歯が立たなかった。垂壁にカチホールドだけがあり、ボルト間隔も若干遠くプレッシャーが大きい。

最後に登った「パサイ(5.10c)」は高度感があり、MOSできたので初の龍頭泉を気持ちよく終わることができた。

充実の一日

2016.10.18 充実した平日

まず、昼休みに銀行へ行き、通帳の改印届を済ます。
仕事は並みにこなし、夕方C.P.菊南でボルダリング
荒尾からSさんが来られていたので、いいところを見せようと頑張ったらこれまで登れていない銀色1本、緑色を1本ゲット。
さらに新しい銀色を1撃。
また、以前からのランジ課題でも1手進んだ。
その後、泗水ホールで「黒坂黒太郎、コカリナと歌のコンサート」を聴いて心を洗った。
帰りには泗水図書館の返却ボックスに借りていた本を投函。
日頃のやりたいことが一気に片付いた。
これで、熊本城マラソンの申し込みが当たれば最高に充実した一日になるのだが・・・。
職場の仲間には合否の結果が届いているのに、私はスマホにもパソコンにも連絡がない。
う~ん、これは何故だろう。