冬の生き物探し

2023.12.23(土) カメラ散歩 15 

朝の外気温がマイナス4度で、「日本列島は強烈寒波に見舞われている」とTVの情報番組が言うので休養日にした。
月別のカレンダーをまとめたり、山行の記録を整理し始めた。
午後、ユリ(プーケット)を1個植えて、洗車。
その後、晴れ間も出てきたのでカメラ散歩に出かけた。

アシナガグモ(?)の屍 (ウッドデッキ)

ハラビロカマキリの卵のう (裏庭)

オオカマキリの卵のう (近所の垣根)

スズメガの幼虫 (久米八幡宮) もう死んでいるかも。

ジョロウグモの屍 (納骨堂の石碑)
ジョロウグモは9~12月まで活動する。

ジョロウグモの屍 (久米安国寺)
ここ2~3日の寒さは本当に厳しかった。

クモの巣も終わり。

子どもたちはゲーム(switti)ばかりやりたがる。

東の彼方には真っ白い阿蘇山が見える。

最後に大物を発見!
モズのハヤニエ(トノサマバッタ)である。