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耶馬渓観光(紅葉狩り)

2025.11.28(金) ロードスター 110

11月19日に通った「深耶馬渓・一目八景」の紅葉がすばらしかったのでまた耶馬渓観光に出かけた。
一応のお目当ては、①羅漢寺 ②青の洞門・競秀峰の鎖場 ③耶馬渓橋(石橋)だった。

「深耶馬渓・一目八景」の紅葉はまだ十分満足であった。

菊池~小国~玖珠~深耶馬渓は約2時間の快適ドライブ。
この後、羅漢寺に参拝したかったが大変高尚なお寺で入山料が1000円、写真撮影禁止、スマホ利用不可と知って諦めた。
数年前、手前の「古羅漢」という岩窟峰に登っていたので「もういいか」と思った。

青の洞門駐車場から「競秀峰」の山道に入る。

山道の途中にある石仏。妙見窟など大きな岩窟には祠があり、昔は修験の山だったことがわかる。
その昔、禅海和尚は羅漢寺に参った後、山国川に迫る岩峰の鎖場から人が落ちるのを見て洞門を掘ることを決意、30年の月日を経て完成させたという。
今その鎖場は通行禁止になっていて、非常に残念であった。

競秀峰の岩頭から山国川と駐車場を見下ろす。
山を下って「青の洞門」を歩いてもどろうと思ったら「落盤事故の補修で通行不可」だった。しばらくは通れないようだ。
ここで「耶馬渓橋」が意外に近いことが分かり歩いて行った。

見事な7連の石橋で、長さは石橋としては日本一である。
欄干部分が新しくなっているのは2012年、2017年、2023年などの度重なる洪水の爪痕だろう。本体部分の強さには感動する。

中津といえば「唐揚げ」だろう。村上食堂の唐揚げ定食900円。

帰りは日田市の豆田町に寄った。ここは国の「重要伝統的建造物保存地区」になっている。醬油屋、羊かん屋、箸屋など小京都の風情がありぶらぶら歩くのも楽しい。白壁に残る「鏝絵(こてえ)」も一見の価値がある。

江戸時代後期、廣瀬淡窓が開いた「咸宜園(かんぎえん)」跡地に寄った。ここは当時の日本最大級の私塾で、高野長英、大村益次郎などを輩出した。
熊本初の総理大臣「清浦圭吾(鹿本町出身)」もこの咸宜園で学んでいる。たぶん、鹿本からなら歩いて八方ヶ岳の北側「宿ヶ峰尾峠」を越えて3日ぐらいか。いや、久留米に行って筑後川を船で上ったかな。豆田町に「港」という船着き場があったぞ。