「彦星」タグアーカイブ

旅立ち前の隧道エリア

2025.7.20(日) 日向神298 ダム下54

全国の梅雨明けを聞いたので、明日から退職後最大のイベント「東北ぶらり旅」に出かけるが、その前にいつものダム下:隧道エリアで登った。

まずはダム下2Fで「マムシ」のお出迎え。
ダニも怖いがこちらはもっと怖い。

朝早くからKさんご夫婦が来られ、「アンビバレント(5.11b)」をオンサイト。写真のムーブは設定通り、しかしその上の分かりにくいラインは右から越えられた。

右端の「彦星(5.11b)」もオンサイト。

今日も日陰で、風がよく吹いて、短くて、けっこうきつい「彦星」の理想のムーブ探究会が開かれた。
そして遂に、写真のゆきえさんのようにヒールを使うムーブが見つかった。だいたい昭和の人間にはヒールを使うという発想がないので目からウロコである。
暑い夏はこんな岩登りも楽しい。

「アンダーリンク(5.11c)」などは日陰になる午前中にトライすべきだ。

今日は井ノ口さんから「大阪・関西万博」のお土産をいただいた。万博も富士山の山小屋もネットで予約がとれる技術がないとダメらしい。

日向神の道路端では「ヤブカンゾウ」が見られるようになった。

さて、明日から「青森:八甲田山」を目指して日本海側の下道をロードスターでゆっくり走るつもりだ。

約40年前、一人で車を運転して奥秩父:小川山に乗り込んで以来の遠出である。
今回の旅のために「モンベル:クロノスドームテント2型」を買った。

その他は「100均でそろえるキャンプ用神グッズ」をYouTubeで見て買った。
・厚手アルミホイール(火消ツボ用)
・ホットサンドメーカーのカバー
・キャンプ用水タンク(4ℓ)
・お皿4枚
・メスティン黒(フッ素加工)700円
・調味料パックセット500円
・超吸収スポンジ
・らくらくエアー枕
・メスティン内蔵小物入れ
・BBQ用火吹き棒(これは持っていた!)

だいたい私はこれまで、
・コインランドリーに行ったことがない。
・ゲストハウス、快活クラブに泊まったことがない。
・メスティンでご飯を炊いたことがない。
なんか、初体験がたくさん出来そうな旅である。

なお、ブログ「山へ行って居ります」は引き続き「スマホ」からアップする予定なので、毎日私の無事を祈ってチェックして欲しい。

隧道:「牽牛星」を改名!

2025年7月12日(土)・13日(日)  日向神297 ダム下53

7月12日(土)
ダム下エリアは全部で5名、隧道3人といつになく寂しかったがそれなりに楽しめた。

タケシさんは隧道の向こう側で開拓作業。

私は「夏に至る」上部の大掃除。
ツタ、岩松、泥を大量に落とした。

この後、「夏に至る」を上部に伸ばそうと相当頑張ったが、左右のルートに近くホールドも小さいのであきらめた。
流した汗が塩になっただけ、こんな日もある。
雨雲が近づき撤収。

7月13日(日)
昨日の雨も隧道エリアはしみ出しが全くなく、乾きが早い。
今日は9名と賑わった。

隧道の向こう側でタケシさんが開拓・初登。
「積乱雲 5.10a B4 山崎武」である。
左奥の青い構造物は日向神ダムで、ここが「ダム下エリア」であることが分かる。
登ってみるとけっこう傾斜が感じられ、凹角から出るときに右か左か考えさせられた面白いルートだった。

7月9日(水)に私が「牽牛星(5.11a)」を拓いた。
ところがその日のうちにあっちゃんによって新しいムーブで登られ、ゆきえさんによって新しいホールドも出現した。
更にルート名の「牽牛星」が読めないとか書けないとか言われ始めた。
そこで今日はみんなでワイワイ言いながら「理想のムーブ」やルート名を求めながら楽しんだ。

「右手アンダー」の一番オーソドックスなムーブ。
この後、左上にある工事用ドリル穴に指を入れて上部のカチを取る。

「左手ガストン」の初登時ムーブで登っているのは池田さん。
この後、右足キョンもある。

結局、ボルト3本・終了点も共有で、左手でドリル穴を使うと「織姫(5.11a)」、ドリル穴を使わないと「彦星(5.11b)」とした。

このエリアは狭い所に短いが強度のあるルートが多いので、「1本で2度おいしい」ようなルートの登り方が求められているようだ。

突然の雨にも安心安全に過ごせる隧道エリア。

【今日の生物】

我が家で見つけた「セスジスズメ(背筋雀)」
機能美、みたいなものを感じるが飛んだら速いのか?