「愛のエリア」タグアーカイブ

愛エリのアプローチ整備

2022.9.25(日) 日向神 150

3連休も今日まで。

7:30 日向神へ向かうロードスターを彼岸花が見送ってくれた。

今日は「日向神クライマーズ・クラブ」による愛のエリア:アプローチ整備が行われた。

木製はしご作り、やぶ払いなどに分かれて取り組んだ。

階段もきれいになった。
誰もが愛エリに行きたくなるアプローチになった。

会員による1000円の年会費が十分に活かされている。
午後3時すぎ用意した資材を使い切り、チェーンソーのバッテリーも切れて作業終了。

サンセットで原口さんたちがまだ登っていたのでのぞいてみる。

「一日1本のイレブン」というノルマを達成するために「赤い実のヤマボウシ(5.11a)」を登った。
核心部を越えて左足をとばすが、右足がロープの中に残っていた。

帰り道の菊鹿:内田川堤防にて。
水辺プラザ近くの彼岸花はこれから見ごろを迎える。

ちょっとお疲れの日向神

2022.5.15(日) ダム下 28  日向神 140

先週は雨の日が多く、今日も降り出しそうな空模様だ。

今日はダム下2.5階のプロジェクトAにボルトを打つ。
歩き始めるとドリルやメタル類の入ったリュックがえらく重く感じる。
ダム下2.5階に着くと、プロジェクトは染み出しが滴っていた。
意気消沈して3階へ行くと、既にK1さんが軽快なドリルの音を響かせていた。

①K1さんの開拓手伝い

【エゴノキの枝を手で折っている】

②プロジェクトBにTr.トライ
2年前に掃除して諦めたライン。
下部が強かぶりで全く歯が立たない。

③K1さんの初登ビレイ
気合の入った声が谷間にこだまして、見事に初登。
「セッコクガーデン 5.11a   B6 長友」完成。
一日、否、半日でルートを作ってしまうのが凄い。

セッコクガーデン(5.11a)   F(フラッシュ)
若干あぶない場面もあったがなんとか一撃。

目の前の白い花が「セッコクラン」で、ここより右側の壁はガーデン状態。

昼食前にダム下は下山。


【賑わう八女津姫岩】
どうも宙さんらによる開拓ブームがきているようだ。

次の目的地「愛のエリア」へ上がる。
どうも疲れているので、あまり登らずルートの苔落としをした。

⑤「今日もing」「初歩のレイバック」をラッペルで掃除
かぶっていない所はすぐ苔が生える。


【掃除したての今日もingを登る楠田くん】


【初歩のレイバックを登る楠田くん】


【義理チョコで勘違いを登るナカさん】

⑥愛は勝つ(5.10d) リピート
タケシさんの架けたQDをお借りして登った。


【帰り道に咲くサイハイラン】
以前より株が増えている。来る人が少ないからだろう。


【星原峠のシャクナゲ】
ここのは花株がとても大きい。先週は咲いていなかった。
開花期に通れて良かった。

昨日の草刈りの疲れか、水曜日の筋トレの疲れか、
それとも日々の仕事の疲れか。
今日は体が重かった。
帰りの運転では初めて眠かった。

 

2月14日はバレンタインデー

2022.2.14(月) 徒然 79

2月14日、今日はバレンタインデー。

大小合わせて5個、まずまずかな。

♪ デンデンデデン デンデンデデン
武勇伝 武勇伝
おいらの武勇伝、聴いとくれ!
ある日のバレンタインデー
ナップサック一杯もらったぜ!
ちびちび食べたら、冷蔵庫に夏まであった

おかげで虫歯がちょっぴり増えた!
♪ デンデンデデン デンデンデデン

これは私がピチピチの小学校の担任、1年目の出来事。
この頃までは学校にチョコを持ってきても良かったのだ。
ところがこれには悲しい後日談がある。
このナップサック一杯のチョコの中に、実は同僚の若い女性からのチョコも紛れ込んでいたのだ。
私はてっきり「義理チョコ」だと思って何もリアクションをしなかった。「ありがとう」ぐらいは言ったかもしれない。

しばらくして、お姉さん格の先輩から呼び出され、
「あなたは、女性の気持ちがまったく分からない人ね。〇〇さんの気持ちが分からないの!!」と詰め寄られた。
「え、え~? あれは本命チョコ!」
私は驚くしかなかった。
彼女は深窓の令嬢で、とても私とは似合いそうになかった。
ホワイトデーの時、申し訳なさそうにデートに誘い、恥ずかしさを隠すためにおちゃらけてまったくリードできずに、ジエンド。
「逃がした魚は大きい」とはこの事だろう。

2018年6月2日、日向神:愛のエリアに新ルートを拓いた。

「義理チョコで勘違い 5.11a   B7   20m」である。
「本命チョコはあなたに」のすぐ右隣になるのでこんなルート名をつけたが、今思えば「義理チョコと勘違い」の方が意味の深いルート名になったなあ。

ところでこのルート。
当初は5.11b以上と目されたが、3人目のトライ者が左の「本命チョコ」のホールドが使えることを発見してグレードが下がった経緯がある。

エレキバン、遂に登らせていただきました!

2020.11.14(土) 日向神:愛のエリア 117

エレキバンは、新原さんによる「愛のエリア」の初登ルートと云われている。
ガバが多く見た目は易しく感じるが足の置き方が難しく、パワーと共に高度なバランスが要求される。
私は長くエレキバンの下を素通りしてたが、このシーズンは「エレキバンはやめて 5.12a」(改訂トポ)に狙いを定めて取り組んだ。

そして本日、RPすることができた。

【軌跡】
2016年 6月11日 (Hさんと)  初トライ
2019年 8月22日 (Aさんと)  2回目
2020年
9月30日 (きみさんと) 3回
10月11日 (あそ望会で) 3回
10月25日 (かんすけさんと)2回
11月   1日 (きみさんと)  8回
11月14日 (ミズキさんと) 5回   RP

昨年、本匠で5.11cのルートを4回で登った時、ビレイをしていただいていたOさんから「4回ぐらいで登ったら、楽しめませんでしたね」と言われた。何か、新しい世界が広がったようにその時は感じた。
私はこれまで1つのルートに集中して打ち込むような登り方はしたことがなかった。
「100イレブン」のように、広く浅くがモットーだった。それだけに自分の限界グレードを押し上げることがなかなかできて来なかった。
今回のエレキバンへのトライで、新しいやり方を学んだ気がする。
これまでビレイをしていただいたみなさん、有難うございます。


熊本を代表するクライマーになりつつあるミズキさんは、本日3回目でエレキバンをRP。

今日の6本目は「義理チョコで勘違い 5.11a」R(リピート)

一番右が、義理チョコをTr.でトライするマドンナさん。
中央は「解るかな?」をトライ中のユジンさん。

本日の7本目は「十日恵比寿 5.11a」 NG
10月25日にスンナリ行けたところがまったくダメ。
かなり腕にダメージがあったようだ。
せっかくマドンナさんにビレイして頂いたのに良い所が見せられなかった。
帰りの車の運転中、両脚がつってしまった!

エレキバン! 楽しい日々は続く

2020.11.1(日) 日向神:愛のエリアとサンセット 116

昨日
セッキーさんとのドライブデートに向けて洗車。
夜は「エレキバンはやめて 5.12a」のRPに向けて前回のビデオを見て研究。
本日
意外に車が少ない。愛のエリアはみんなで6人。
最初から「エレキバン」に取り付く。岩は乾いている。
①無理せず、プリクリップ棒を使ってQD架け。
②エレキバンはやめて(5.12a) NG(3ピン目あたりでダメ)
③エレキバンはやめて(5.12a) NG(あと一手!)
④エレキバンはやめて(5.12a) NG 右腕に疲労感
⑤エレキバンはやめて(5.12a) NG 断念・回収

ルートの基部で黙想。

サンセットに転進。
岩場の上部ではタケシさんとK1さんが「耕して天に至る 5.11c」を文字通り天(稜線)に届く3ピッチのルート開拓中。


昨日がハローウィン。
かおりさんが「ジャック・オー・ランタン」ケーキを焼いてきてくれた。
ケーキを食べて元気を取り戻した。
⑥若い時のりりぃ(5.10c) R(リピート)

ハゼの紅葉がきれいだ。

⑦エルニーニョ(5.11a) R(リピート)

ここでゆきえさんらに、
「エレキバンは集中してやったがいいよ。今日がチャンス!」
と焚きつけられ、またやる気が出てきた。

愛のエリアに再度登った。
⑧エレキバンはやめて(5.12a) NG またもあと一手!
⑨エレキバンはやめて(5.12a) NG
⑩エレキバンはやめて(5.12a) 敗退・回収

エレキバンは2016年(58歳)に初トライ、2019年は1回、今年になって4日間やった。
気力、体力、技術、学習能力などを総合的に見て、今年できなければ一生できない年齢になってきたようにも思う。
それにしても、この数日間の「登れそうだ」というワクワク感はたまらなかった。
そして今日の「本当にあと一手!」でフォールするのは面白かった。
「くっそー!」とか自然に大声はでるが、悔しさよりも面白いの一言。
あ~、あと何回この面白さを体感できるのだろうか。
最後に、何回もビレイしていただいたセッキーさんに感謝。

サンセットに新ルート誕生!

2020.10.25(日) 日向神:愛のエリア~サンセット 115

すばらしい秋晴れの朝。
気温8度のオープンドライブは気持ちがいい。
星原峠から日向神ダム湖への林道は楽しい。

ここでおっと、キジが3羽出てきた。

ドラレコのビデオにもはっきり映っているが、写真に拡大するとやっぱり訳が分からないのでもう止めた。

9時、かんすけさんと愛のエリアへ登る。
①エレキバンはやめて(5.12a) QD架け
まだ岩が冷たくて、若干すべる。

②エレキバンはやめて(5.12a) Tr.

③愛は勝つ(5.10d) R(リピート)

④十日恵比寿(5.11a) R(リピート)
2年前は苦手としていた上部が楽に登れた。
これは「エレキバン」の効果だろう。

どや顔の私。ズボンは今日から冬用だ。

⑤エレキバンはやめて(5.12a) Tr.
やはり昼近くがベストの時間帯だろう。
最上部には自信がついた。

今日の愛のエリアはMAZDA車のKさんグループや広島からマルボーさんも来られていて約10名と賑わった。
私たちは昼頃には下山。

駐車場近辺はすごい車の数で、昨日行った牧ノ戸峠駐車場のデジャブかと思った。
いつものアクセラ女子さんや外岩3年ぶりというTさん、熊本からもMさんご夫婦などなど。

昼食は「ごろっとフルーツ」でプチ贅沢気分。

午後はサンセットで登った。
⑥お茶を一服(5.10b) R(リピート)

⑦トパーズの風(5.11a) R(リピート)

⑧新ルート(5.11a) MF(マスターフラッシュ)
今日、長友K1さんが拓いたルート。

写真は初登するK1さん。
第2登はタケシさん、第3登が私。
場所は「庭園散策」のすぐ右横だが、取り付きは今までの草付きが落ちたのでずっと下からになる。

帰りの林道は2速6000回転を封印して、Uruさんの曲を聴きながらのゆったりドライブだったのにあまり平均燃費は変わらなかった。
ならば「元気に走った方が気持ちいい」というものだ。

【後日の追加】
新ルート名は「おすきなふくは?」に決まった。
秋の七草の頭文字を並べるとこうなるらしい。
開拓者は一人でご満悦の様子。

クライマーはMAZDA車がお好き!

2020.10.11(日) 日向神:愛のエリア 113

今日はあそ望山岳会のメンバーが7人も日向神で登った。
まず近年なかった盛況である。
私は以前からの目標としている愛のエリア「エレキバン」にトライ。
①エレキバンはやめて(5.12a) NG
とりあえずQDは架けた。

②エレキバンはやめて(5.12a) NG

このトライ中は動画を撮って頂いていたので写真がない。
(上の写真は昨年のもの)
たった2回のトライで左手人差し指の皮が半分ぐらいに薄くなった。

③初夢(5.10b) R(リピート)

④愛の心は中心、恋の心は下心(5.10b) R

出だしは結構力を使う。

長いので登り甲斐がある。

⑤たぬきのこぶた(5.11a) R
エレキバンの疲れか、スラブへの上がり込みで緊張した。
私の写真がないので、左側の「たぬきのモモコ 5.10b」をOSするにっしーさんの写真を見てもらおう。

⑥初歩のレイバックPLAS(5.11a) R
以前よりも簡単になっているように感じる。
しかし他よりは難しいと云う人もいる。
まあ、グレードなんてそんなものであろう。

⑦エレキバンはやめて(5.12a) Tr.
最後に一回練習しようとロープを架けっ放しにしていた。
右腕をつらせながらも2テンで上まで。
今年中は楽しめそうだ。

サンセットエリアでウラサキさんらがまだ登っていたので見に行った。

⑧善秋くんのおかげです(5.11c) Tr.
約7分で終了点に達した。クールダウンにしてはいい記録?

道端エリアでユジンさんらが登っていたので見に行った。

ハナタテ岩はまだ西日を浴びて明るかった。

駐車場に戻ると車が5台に減っていた。
その内、MAZDA車が4台。

以前、男性クライマーは日産エクストレイル、女性クライマーはスズキハスラーという時代があった。
令和のトレンドはMAZDA車。
魂動デザインがクライマーの心にピッタリのくるのだろう。


秋の日暮れは早い。
星原峠近くからの夕日。

秋の平日は「愛エリ」で

2020.9.30(水) 日向神:愛のエリア 111

年に1~2回ほど平日に登る機会がある。
日向神の山々は静かで、ダム湖には大型の水鳥が舞っていた。
3日前と同じ愛のエリアへセッキーと向かった。

①エレキバンはやめて(5.12a) NG
グレードは2019年改訂版トポによる。
それにしても、これが本当のルート名なのだろう。
グレードもルート名も新しくなって新鮮味はあるが、相変わらず厳しい。

②愛の心はなか心、恋の心は下心(5.10b) R(リピート)
ルート名は略して「愛なか」
3日前は濡れていたが今日はカラカラだった。

③たぬきとシンパシー(5.10b) R

一つ一つのホールドを確認しながら登るので、10b以上の難しさを感じる。

④今日もing(5.11a) R
今日もアイエヌジーと読む。

⑤本命チョコはあなたに(5.10d) R
見た目以上に変化に富んだ好ルート。
エレキバンですり減った指皮には多少痛い。

3日前は気づかなかったが、今年も「ベニツチカメムシ」が大量発生していた。約40匹がかたまっている。

菊池から往路は星原峠コース、復路は鹿無田峠コース。
帰り道では「小原橋(眼鏡橋)」の彼岸花を見に寄った。
なんとか今日まで持ちこたえてくれていた。

今日は3日前には登らなかったルートを選んで登った。
平日の山は静かで、岩も黙って迎えてくれた。
「エレキバンはやめて」のトライは1年ぶりだった。
もう今年こそは何とかしたい。

【追記】
平日の山は静かだが、街中の交通事情は良くない。
滅多にないことだが、信号のない三差路で右折しようとして、直進車をやり過ごそうと思い一旦停止した。すると直進車が何故か遠慮して停まってしまった。その直後、私の後ろのダンプカーがなんと左側から交差点の中で私の車を追い越して行った。
追突されなかっただけでも良かったと思うべきか。
このドラレコ・データは保存しておこう。


夕方の太陽。阿蘇方面は真っ暗だった。

今年初の愛のエリア

2020.9.27(日) 日向神:愛のエリア 110

昨年末から「ダム下エリア」ばかり通っていて、暑くなってからはサンセットや道端、トンネルエリアが多かった。
愛のエリアはなんと10ヶ月ぶりである。
パートナーは会友のセッキーさんで、このエリアは初めて。
ルートのグレードは最新の「K1ヒュッテ掲載トポ」による。

①夢中歩行(5.10b) R(リピート)
とりあえず、これを登る。
セッキーさんはTr.ながらノーテンで上まで。

②初夢(5.10a) R
出だしは相変わらず難しいがグレードは据え置き。

写真は「初夢」

③たぬきのこぶた(5.11a) R
最上部のクラックは濡れていたのでバンダナで拭いた。

④狸のモモコの溜糞(5.10b) R

短いが変化に富んだ好ルートだ。
終了点がボルトの平行打ちのままになっているので、ロワーダウンするとロープが激しくねじれた。

そこで応急処置として手持ちのカラビナを1個追加した。

ねじれは相当収まったがチェーンを1本つなげたい。

⑤愛は勝つ(5.10d) R

⑥義理チョコで勘違い(5.11a) NG
朝からお腹がゆるかったためか、加齢のためか、核心部が登れず左側の「本命チョコ」のホールドを使った。

右壁の下でセッキーさんが「赤いヘビが鳴いている!」と大きな声を出した。
「鳴く赤いヘビ?」
すぐにカメラを持って近寄ってみた。
よく見ると、「キーキー」という声は丸呑みにされかけているカエルの断末魔の叫びで、赤いヘビは「ヤマカガシ」だった。
【拡大する方は閲覧注意】

カエルはアマガエルではなく「アオガエル」か?

昨日は雨が降ったらしく、「毘沙門天」の辺りは濡れていた。
また、今年の目標にしている「エレキバン」も上からの滴りが多かった。(帰りには滴りも止まっていた)
愛のエリアに今日は4人だったが、これからが本格的クライミングシーズン。
サンセットには何本もロープが下がっていた。

帰りは3号線から岩野で左の岳間に入り、菊鹿を通って七城の台(うてな)に出る信号機が僅かに1個のドライブコースを選んだ。
山や畑、田の畔道を真っ赤に染めるヒガンバナの群生は見事であった。

2019 夏の日向神 6

2019.8.17(土) 日向神:愛のエリア

いつものように朝の昆虫採集。

ハスジカツオゾウムシ。名は体を表す。


オオゴボウゾウムシ。

他には駐車場のカラムシ(植物)の葉を食べるフクラスズメガの幼虫が大発生の兆しをみせていた。

今日の岩友はキーボウさん、キンニーさん、みわちゃん、ユジンさんご夫婦。
ちょうど3組のペアができて、みわちゃんはまだ外岩2回目なので私が登って彼女がトップロープでトライするパターンになった。
①愛は勝つ(5.10b) R(リピート)
②本命チョコはあなたに(5.10b/c) R

③初夢(5.10a) R
④今日もing(5.11a) R
⑤初歩のレイバックPLUS(5.11a) NG

トライしているのはキンニーさん。
⑥愛なか(5.10b) R
⑦たぬきのこぶた(5.11a) R
⑧たぬきとシンパシー(5.10b) R

結構涼しい一日で、やぶ蚊もマダニもおらずみんな熱心に登りこんだ。
夕方5時まで登り、山からそのまま隈府での区役員研修会(宴会)に参加。
夜の10時に帰って荷物を整理していたら、あれ?
ザックの中に一眼レフカメラが入っていない⁉