「ロードスター」カテゴリーアーカイブ

夏のRMC:竜門ダム

2023.8.23(水) ロードスター 66

朝から雨音で目が覚めた。
この夏、最後の平日休みなのでRoadster Morning Campへ行く。
目指すは我が家から20km弱の竜門ダム。


雨も徐々にあがってきた。

いつもの東屋で朝食、食パン2枚は多すぎた。

東屋の天井にスズメバチの小さな巣があった。

班蛇口湖の水は減っている。遠方は八方ヶ岳。

ダムの下から雲が湧いてくる。

池でハラアカ(イモリ)を見つけた。
痩せて元気がない。

これは「ムベ」だろう。

竜門ダムのモニュメントは龍。
反対側(下流部)には〇〇がいる。
答えはもちろん鯉。

帰りに菊池物産館の足湯に寄った。
無色透明だが温泉の匂いがする。
アルカリ性で肌がすべすべになる。

台風前に南面へ

2023.8.7(月) 日向神 186

この土日は親戚の葬儀・寺参りで山に行けず。
台風も近づいているので一人ながら日向神へ行った。

途中の集落にキツネノカミソリが咲いていた。
ヒガンバナ科で株には毒があるらしい。
花言葉は「妖艶」とか。

南面エリアに着くと、またルートが増えていた。
この土日もみなさん十分に楽しまれたようだ。

① 右上の岩を掃除した。
岩の表面が風化していて大掃除が必要だ。
しかしワイヤーブラシを家に忘れてきたので掃除に気合が入らない。
鋸もねぶれて大きな木は切れない。

② 右下の「ゲルニカ」をTr.で取りついた。
7月17日に私はMOSしたが、29日にMOSした楠田くんは「ヒールフック」を使ったと聞いた。
そんなアイデア、私にはまったくなかった。
では、私もヒールフックを使ってみよう!
結果、なんとかヒールフックを使って縦クラックを取ることはできたが、ヒールを外すと体が左に振られて縦クラックを保持できない。

ここは日陰で過ごしやすい所だが、登ると汗が出る。
早めに終了とした。

トカゲが大小何匹もいた。

今年初めての「ラミーカミキリ」のオス。
頭部が人の顔に見える。

下ると駐車場には車がポツンと1台。
折しも小雨が落ちてきた。

四国ぶらり旅 Ⅱ

2023.8.2~4 ロードスター 64

昨年に続けて、四国ぶらり旅Ⅱ(おかわり)。
夏に向けて6月ぐらいから計画は立てた。
しかし、YouTubeとかの動画で調べるといろいろと詳しくはなるがもう「行った気持ち」になって飽きがきた。

一応、①四万十川 ②カツオのたたき ③UFOラインの3つだけ決めて、後はテキトーに行くことにした。

8月2日(水)
菊陽の職場を16:30に出て、20:00発の国道九四フェリーにゆっくり間に合った。片道8,200円。
帰りは「しまなみ街道」に行くかもしれないので往復は買わない。
佐田岬の三崎港から四万十川を目指して走る。

台風の影響で雨が降り出した。
道の駅「四万十とおわ」の軒下で野宿。

8月3日(木)
暗いうちからそそくさと出発。

     四万十川の沈下橋:岩間橋

まだ暗くてよく分からない。

    四万十川の沈下橋:勝間橋

3本の橋げたが特徴で、河原もひろいので橋が長い。
この橋は映画「釣りバカ日誌」にも使われたそうだ。
朝が早いので独り占めできた。

    四万十川の沈下橋:佐田橋

明るくなると生活道路橋なので車が通り長居はできない。

      足摺岬の灯台

足摺岬は見どころが多そうなので行ってみた。
「中原(ジョン)万次郎」の立派な銅像もあった。
灯台への遊歩道を歩くとフナ虫がさささっと道をあけてくれる。

        白山洞門

日本最大級の海食洞で荒波が吹きあがってくる。

    白山洞門

この図は「白山洞門展望 万次郎足湯」から見たところ。
ひと汗かいた後に足湯もいい。
近くの立派な金剛福寺にも寄ってみた。

この後は高知を目指す。

  道の駅「ビオスおおがた」

ここでジェラート「マンゴー」を食べた。

  道の駅「なぶら土佐佐賀」の明神店

ここで念願の「カツオ塩たたき丼」850円を食べた。
藁(わら)で焼いたカツオは甘みがあってうまい。

この後は高知を巡って「宮の前キャンプ場」に泊まろうと思っていたが、明日から天気が悪くなりそうだったので、今日のうちに「UFOライン」を走ることにした。
寒風山トンネル手前から山道(町道)に入る。

    UFOラインの瓶ケ森付近

この辺りまではオープンで走れたが残念、期待した景色は見えない。
昨年は大雨の中、逃げるようにしてこの道を下った。
天気の良い観光シーズンには車や単車が多くて離合が難しい。
さて、3回目のおかわりはあるかな?

西日本の最高峰「石鎚山」の登山口である「土小屋」は雨。
雨の中、車を置いて登っている人が何人もいるが、私にはそんな気力も体力も装備もない。
雨の中、気温も下がってきたので面河渓まで下ることにした。

      面河渓

45年ほど前、大学1年生の冬合宿で愛媛大学の学生寮に泊まり、道後温泉に入った。そしてこの面河渓から二の森~石鎚山へと登った。
昔を懐かしみながら写真を撮っていたら、車の中にアブが20匹ぐらい飛び込んでいた。追い出そうにもなかなか出て行かない。
這う這うの体で面河渓から逃げ出して殺虫剤をふりかけた!
雨を避けて近くの神社で野宿。

8月4日(金)
高い山は台風6号の影響が大きい。
あきらめて松山を目指した。

      改修中の道後温泉本館

朝6時に開く本館前には近くのホテルの浴衣を着た人が行列をなしていた。
私も初めて行列を作って温泉に入った。
なるほど、入ってみて分かったが現在改修中で男湯は10名も入れば満員だった。
風呂上がりに休憩室を探して奥に行こうとしたら「そっちは女風呂ですよ!」と注意を受けた。
来年は全館使えるようになるそうだ。

   湯築城から松山城を見る

温泉の近くに城跡公園があるので登ってみた。

     正岡子規博物館の前

「足なえの病(脊椎カリエス)を治すという道後温泉に飛んで行きたいな、自分がサギであったならば」という子規の歌である。
しかし、古い形の温泉本館の中は狭い階段が多く、足腰が弱い人には入り辛い。
温泉も観光も元気なうちに行かなければならない。

汗をかきながら温泉近くを散策していたら携帯の電話が鳴った。
我が家の近くに住む親せきの訃報だった。
今夜が通夜だと言うので急遽帰ることになった。
(私は葬式組の会計もしている)
松山市内は折しも通勤ラッシュが始まっていた。

松山自動車道で八幡浜~佐田岬(三崎港)へと走った。
10時26分、港に着くと並んでいた車がフェリーに乗り始めていたが、時間的にも台数的にもギリギリで乗ることができた。

14時45分、自宅着。
全行程907km、18.2km/ℓ。ちょっと慌ただしい旅だった。



阿蘇:夏の花便り

2023.7.15(土) 生物12 ロードスター63

3連休の初日、天気が今一歩なので何の計画もない。
それなのに午前4時には目が覚めた。
しかたがないので、大観峰まで走りに行く。

菊池阿蘇スカイラインからマゼノミステリーロード、大観峰へと走る。

               キスゲ
             カワラナデシコ
             オカトラノオ
              オオバギボウシ
                アザミ
              ネジバナ
             ロードスター4台

午前7時前から大観峰に来るのはロードスターか若者の単車。
手前からND、NC、990S、ND。

帰りは菊池水源(清水谷)に寄った。

               虫こぶ?
             アオイの仲間
            オオキツネノカミソリ
           オオキツネノカミソリ群生
           ウバユリはまだつぼみ

最後に、永山橋を渡ってみた。
通潤橋を作った種山石工:橋本勘五郎の作である。
現在、対岸にある1軒の家のために維持されている。
なんとも贅沢な話。

キツネと遭遇

2023.5.27(土) 生物 11 キツネ

今朝は運動会なのでいつもより1時間ほど早く家を出た。
その通勤途中「数年前、この辺りでキツネの交通事故死を見たな・・・」と思い出していたら、左側の畑から流れるように何かが走ってきた。
それは車の15mぐらい前の道路を躊躇せず横切って行った。
キツネだった。

先日、車の保険を更新した。その際に、
「動物とぶつかってアクティブ・ボンネット(※)が作動した場合は保険で対応できる」ことを確認した。
※歩行者を守るためにボンネットが一瞬で浮き上がる仕組み

九重:春の生き物便り

2023.5.14(日) 山歩き 27 生き物 

昨日(土)はかなり雨が降ったので、今日はドライブと山歩きにした。
前回の男池ハイクから3週間経つので花の様子も変わっているだろう。

外輪山のいつもの花園へ。
サクラソウはイブキトラノオに代わっていた。

サワオグルマ

やまなみハイウェイは気温13度、晴れ。
大分方面から大観峰の「おはくま」会場に向かうロードスターとの「ヤエー交換」で気が抜けない。
天気に恵まれ、牧ノ戸峠はほぼ満車。
一路、男池を目指す。

エビネラン
石を抱くケヤキ

男池にある有名な木。
シカによる食害のために下部の皮がない。
上の湿地帯は、水たまりはないがカエルの声が鳴り響いている。

ギンリョウソウ

この花は背が高く、ピンク色が少し見られる。

ツクバネソウ
ホウチャクソウ

たった1本あった。他にもリンドウが1本。

ヤマシャクヤクの果実(?)

3週間前、「かくし水」辺りのヤマシャクヤクはきれいだった。
この実がこのあとどうなるのかは不明。
山中は涼しく、体調もいいので「ソババッケ」まで足を伸ばす。

ヤブレガサの群生

ソババッケ周辺にめぼしい花は見当たらなかった。
昆虫は徐々に動き出していた。

ユウマダラエダシャク
ツノクロツヤムシ
シリアゲの仲間

ムネの上のオレンジのつぶつぶは卵か、それとも寄生虫か?

アミガサタケ

最後に見つけたキノコ。食用になるらしい。

ロードスターND

今日も「ロードスターは隣に停める説」は実証された。

帰り道、20年ぶりに「池山水源」に寄った。

池山水源

相変わらず水の透明度がすばらしい。

田舎のロードスター乗り、あるある10選

2023.4.25(火) ロードスター 60

2020年2月に納車1ヵ月目で「ロードスターあるある10選」をアップした。
それから4万キロ以上走って、田舎のロードスター乗りの苦労や特性が更に分かってきた。

① 気が付くと、車のサイドに泥と牛糞がこびりついている。

② 通勤途中に6速~80km/hで走れる農道がある。

③ オープン時、交差点で停まるとカブ号のおじさんが話しかけてくる。

④ 交差点の角の草を刈るために、草刈り鎌をトランクに常備している。

⑤ 正面からバリバリ走ってくる改造軽トラにおびえる。

⑥ オープン時にはシカ、キジ、北帰行するツルの写真が撮れる。

⑦ 雨の日は軽トラで通勤する。

⑧ 年配の方からは「ユーノス」と呼ばれる。

⑧ 家族の誰もが助手席に乗らない。

⑨ 熊本の東バイパスを走ると「丸ゴシックさん」に会わないかとドキドキする。

我が老春の大観峰

2023.3.12(日) ロードスター 59

昨日は指をケガしたので、今日は大事をとってタケシさんの白いロードスターと一緒に「おはくま」に参加した。
月に1回、大観峰で開催される「おはよう熊本、オープンカーミーティング」である。

春の野焼きで真っ黒の外輪山をバックにロードスターが並ぶ。

車の話で盛り上がるおじさん達。

車の話に乗り切れない私は懐かしい「大観峰の岩場」を見に行った。

7年前の「熊本地震」の影響もだいぶん収まったようだ。
しかし以前はなかった「大ハング帯」が現れたようにも見える。

ところで、我が青春は大観峰の岩場と共にあった。

1983年5月22日、上裸のヨセミテスタイルで大観峰のクラックを登る私。

2023年3月12日、大観峰Pで「ホンダ・S800」に乗る私。
我が老春は大観峰のオープンカーと共にある。

今日の大観峰は風が吹くと野焼き後の黒い灰が舞った。
気が付くとオープンカーの車内は黒い灰だらけ。
不便な車ではある。

ロードスター・3周年!

2023.1.27(金) ロードスター 58

本日、NDロードスターがめでたく3周年を迎えた。
6MT、SSP、走行距離1.435kmのデモカーだった。

【日向神へ向かう峠越えの道】
〇購入の経緯
前の車マツダ・プレマシーには15年間(約16万km)乗っていた。
特に問題はなかったが、毎日の通勤に2000cc、7人乗りは大き過ぎると感じていた。(購入から15年も経つと家族構成も変わる)
2019年の暮れ、プレマのオイル交換でマツダ飛田店に行った。
15年目の車検を半年後に控えて迷っていた時、Uカーのチラシでロードスターを見た。
走行距離1400kmで新車より60万円安が気になった。
夜、Youtubeでロードスターの動画を見ると、皆さん、車の良し悪しを熱く語っておられた。
2020年1月5日
日向神:ダム下エリアで「象の目(5.11c)」を開拓・初登した。

【ダム下さくらのエリア:象の目(5.11c)を登るIさん】
この日の帰り、相当の疲労感で眠気に襲われフラフラ運転となり、2回の仮眠を強いられた。
日向神の帰りの居眠り運転は初めてではなかった。
「運転に余裕のありすぎるAT車では危ない」と強く思った。
2020年1月6日
翌日、さっそくマツダ飛田店でUカーのチラシを持って相談すると、
「そのロードスター、光の森店にありますよ。持って来らせます」という返事。
しばらく待って、お店の玄関先に届いたロードスターを見た時のファーストインプレッションは「小っちゃ!」だった。
車高1,235㎝は私の乳首ぐらい、屋根の向こうがスコーンと見える。
実物のロードスターを間近で見たのはこれが初めてだった。
夕暮れの中、試乗してみると着座位置が低くて地面を這うような走りが非日常的だった。
まあ、一言でいえば「かっこいい」ということで、即日決定。

【伯耆大山:駐車場】
丸3年間で43,381km、年平均14,500km走った。

〇3年乗って分かる良いところ

①運転が楽しい
・FR車、6MT、車高が低いのでカーブを曲がるのはいつも面白い。
・遠くへ行きたくなる。
②燃費が良い
・WLTCモードで、16.8km/L。夏の高速道利用では20km/Lを記録した。
・1500ccで車重が約1000kg、「軽さは正義」で総合的な維持費も安い。
③安全運転になる
・オープンで走ると体感速度が速く、むやみにスピードを出さない。
・オープン、6MTは居眠りとは真逆でしごく安全運転になる。
④目立つ
・いろいろなところで話題になる。
・精神的な「若さ」をアピールできる。
⑤世界が広がる
・ロードスター車同士の「ヤエー」でつながる。
・ロードスター界のアイドル、熊本の「まるゴシックさん」にいつか会えるかもしれないという期待感が持てる。

【ロードスター界のカリスマ 辛党オヤジのステッカー】

〇3年乗らなくても分かる不便なところ

①荷物があまり乗らない
・とは言ってもソロキャンプぐらいには十分対応できる。
②車中泊は無理
・テント利用の車外泊となる。
③対向車のライトがまぶしい
④狭い駐車場は苦手
・2ドア車のドアは思った以上に長いので、右側の近くに車があると困る。
駐車するときは右側に車が停まらないところを選びたい。

これらの不便さを楽しむ車だ。
この頃は「身の丈に合った大きさ」に満足している。

【国東半島 鬼城耶馬】
これからも「美しく走りたい」と思う。

2022 ロードスター・フォトギャラリー

2023.1.24(火) ロードスター 57

昨年末、このパソコンのHDが壊れ約3年分の写真が失われた。
それで毎年行っていた「ロードスター・フォトギャラリー」も 諦めていたが、このブログに掲載した写真だけは残っていたので、なんとか開催することができた。
このブログの熱心な読者であれば「どこかで見たぞ!」と思うだろうが、温かい目で見てほしい。

①【日向神峡 けほぎ橋】 3月5日
この日は五色岩で「岳間茶上白折(5.11a)」を開拓・初登した。

②【合志川 堤防】 3月21日
もう日本中に春が来た感じ。この日も五色岩で掃除だった。
夕方で少し発色が良くない。

③【川底温泉の近く】 4月1日
国東半島へのドライブ途中。道路工事で停まっている時で、菜の花が一杯

④【院内:鳥居橋】 4月1日
国東半島への途中で石橋巡り。
翌日は「鬼城耶馬クライミングコース」を歩いた。
どこも桜がきれいだ。

⑤【鹿北:星原地区】 4月9日
4月から日向神:ダム下3Fが主な活動場所になった。
この日は「Give me five!(5.11b)」をRPできた。

⑥【ロードスター・ジャンボリーin大分】 4月24日
約500台が集まる九州一のミーティングに初参加。
マツダの神様:貴島孝雄さんにサインをいただいた。

⑦【国道387号 八面山の帰り】 4月30日
この日は上部エリアの「大内ライン(5.11b)」がやっとRPできた。
帰り道の運転で脚がつって休憩中。

⑧【瀬戸大橋 与島】 7月30日
3泊4日で四国カルスト~石鎚山~金比羅宮~呉港と走った。

⑨【山陰 角島大橋】 8月9日
2泊3日で伯耆大山~出雲大社~石見銀山~角島と走った。
石見銀山は五百羅漢寺しか見ていないのでもう一度行きたい。

⑩【日向神駐車場】 8月11日
タケシさんの白いロードスターとは一緒に2回、ジャンボリーに参加した。
この頃日向神にはマツダ車が多いと思う。
この日は「善秋くんのおかげです(5.11c)」をリピートした。

⑪【菊鹿町 内田川堤防】 9月25日
見事なヒガンバナの絨毯であるがこれ以上は進めない。
この日は日向神:愛のエリアへのアプローチ整備を行ったが、K1さんと数十年前につぶれたエリアを発見した。
10月からは新しい「ハートエリア」の開拓に通うこととなった。

⑫【冬野地区 林道】 10月30日
菊池から日向神へは星原峠道が面白い。
秋のこの時期は杉木立の境目から朝日が差し、とてもまぶしい。

⑬【国東半島 鋸山駐車場】 11月22日
昨年この場所でいい写真が撮れたのでずっとねらっていた。
しかし紅(黄)葉は毎年違うことが改めてわかった。
この日は「津波戸山」を周回した。

【まとめ】
今年はコロナ禍による行動制限もなく夏に2回旅行ができた。
しかし、自然の中と違い観光地で車の写真を撮るのは難しいものがあった。
また、一番期待された「四国カルスト~UFOライン」が雨だったのでまた行かねばならない。
今年も四季折々の景色をロードスターと共に見てみたい。