八方ヶ岳 ヘビ図鑑

2017.8.24 八方ヶ岳ハイク・生物

久しぶりに八方ヶ岳に登ってきた。
矢谷コースはほとんど日陰で真夏には最適の登山道である。
今日もウスイロトラカミキリやミヤマウズラなど初めての虫や植物との出会いがあった。
その中でも、今日はヘビによく出会った。

①アオダイショウ
山道の側壁に私が「ヘビ穴」と呼んでいる水抜きの穴がある。必ずと言ってよいほどトカゲやヘビが顔を出している。
今日いたのはまだかわいいアオダイショウだった。

②ジムグリ
漢字で「地潜」と書く。
いつも地面に潜っているのか姿を見ることはまれだという。
7年前に九重:男池の近くで初めて写真に撮った。
日本で一番美しいヘビということで心にも焼きついた。
それ以来、九重に行かなければ会えないと思っていた。
光を浴びると赤や黄色の光沢が見事である。
写真の固体はまだ小さく、おとなしかった。

③ヤマカガシ
全国版で小学生がこのヘビに噛まれたニュースが流れて有名になった。
私たちは「アズキヘビ」と呼んでいた。
この固体は動きが速かった。

④ヒバカリ
茶色の地味なヘビである。
我が実家の裏山でもよく見かける。
これも動きが速かった。
薄暗い山の中ではカメラの感度を上げておかなければならない。

⑤マムシ
今日はマムシに出くわさなかった。
この写真は数年前に例の「ヘビ穴」で撮ったものである。