災害ボランティア in 西原村

2016.4.29 西原村にて

今日は熊本地震のニュースにはあまり登場しないけれど、かなり被害を受けた西原村の災害ボランティアに参加した。
鳥子工業団地の受付会場から「山西サテライト」に派遣され、万徳公民館や個人住宅の瓦の撤去を中心に活動した。
最初の地震から12日を経過しているので村内の生活道路は確保されているが、当初は住宅や石垣、塀が倒壊してまったく通れなかったと思われる。
危険家屋となり「赤い紙」が貼られた約半数近くの建物は既に住む人もおらず4月16日のまま放置されていた。
山西小学校は災害支援の拠点地になっていて、福島県相馬市からも大きな災害支援車が来ていた。
私たちのボランティア組は9人でグループを作り働いたが、その9人も神奈川県1名、茨城県2名、香川県1名、佐賀県1名、福岡県2名、そして地元熊本県は2名の混成部隊だった。
夕方、海上自衛隊の女性隊員の方が山西小で避難所生活をする子どもたちを集めてフルートの演奏をされていた。
IMG_1378
聴いていると涙が出そうだった。